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私の Moog IIIc の素性

 YouTube 動画の続きはメロトロンとパイプオルガン。パイプオルガンには Crumar の Stratus ってポリフォニックシンセを使おうと思って、メロトロンの上に置きました。

 普段はメロトロンの上に Moog IIIc のキーボードが置いてあるんだけど、ちょいと横にどけて...で、どけつつ裏を良~く見たら、元の持ち主の名前が刻まれてました。

 元はバッファロー大学の所有だった模様。そこで、Moog Archives のサイトに行って、売り上げ情報をチェック!ここは元 Moog の人がやってるサイトで、シリアル何番の Moog を誰に売ったかなんて情報まで載ってます。

 で、バッファロー大学には数台の Moog システムを納品してるらしいです。Moog 社も一時バッファローにあったので、辻褄も合う。

 私の Moog IIIc は主に 1968年12月に製造されてるラベルが貼られてるんだけど、納品リストにも書かれてました。で、ちょっと感動なのが同時期にビートルズも Moog モジュラーを買ってて、うちにある Moog IIIc とビートルズの Moog のモジュールは製造工程では一緒に並んでたみたいです。これちょっと凄いでしょ?!

 バッファロー大学は今は医学部に留学する日本人が多いみたいだけど、昔は電子音楽コースにも力を入れてたんでしょうね。一つの大学が複数の Moog IIIc のシリーズを買ってるのは珍しいし、そのうちのいくつかは特注モジュールで、Narrow Band Filter は世界で3台だけ作られて、それがバッファロー大に納品されてるんだけど、その3つは今、うちにあるわけです。

 他にも Moog Archives にすら載ってない Moog IIIc 用 RIAA アンプなんつ~のも、うちにあるわけで、これは多分世界で一台だけ!部品を見ると、物凄く頑丈そうなパーツが使われてるんで、音良いかも...残念なのはステレオじゃなくてモノラル仕様ってとこかな...

 なんて事を調べてたら、こんな時間になっちゃいましたよ!

 とりあえず、メロトロンは録れたんで、編集してアップします!




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