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プロの音楽家になる

 サイトの検索でプロの音楽になる、プロミュージシャンになる、ってのはかなり多いです。で、こないだ出した電子書籍の「パニック障害の音楽家/または私はこうしてプロになった」に私がレコード会社に紛れ込んだ経緯とか書いてあるけど、その逆にプロになれないケースはあんま書いてません。

 ここで、ちょっとそれについて書いてみると...

 プロになれないケースは散々見て来たけどほとんど共通してるのが「どうやったら明日プロになってテレビに出れるでしょうか?」って感じの人ね。そんな簡単じゃないのは当たり前で、そういう類いの人(表立ってそう言わなくても、内心そう考えてる人は多い)は、あちこち拾い食いして何か探しちゃあすぐ諦める。

 例えば hp にある「プロになる人なれない人」とかでも、ほんとに最後まで読んでんのか?と思うケースは多いし、ほんとみんな簡単に諦めちゃうんだよなあ。しかも言い訳付でね。その言い訳は「色々悩んでみましたが...」的なパターンね。まあ、ほんとにプロになれない人は言い訳するんですよ。で、我々もプロになって長いから、そういう言い訳を聞く事ってすごく多くて「ハイハイ、またですね」とか底の浅さが見えちゃうわけです。

 私は努力なんて言葉は特に好きじゃないです。だって、ほんとに音楽好きだったら努力とかじゃなくて、それやるのが楽しくてしょうがないわけですからして...

 今やレコード会社やテレビがインターネットに喰われて、プロでさえどうしたら良いのか悩んでるのに、アマチュアがごたくを並べて自分がプロになれない理由を述べるのは見苦しいです。

 と書くとなんか私が怒ってるみたいに見えるけど、そうじゃないんですよ。「みんな簡単に諦めちゃうんだなあ」って事と「本当は音楽好きじゃないでしょ?少なくとも "音楽を作る" って事は好きじゃないんだよね」とか冷めた目で見るって感じですね。

 多分、これから本当にプロになれる人は、私がここで「がんばれ!」なんて言わなくてもプロになっちゃうもんなんですよね。





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