QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ダイアナロスの Upside Down の謎にせまる

 昨日のビリープレストンの曲に続き、今日はダイアナロスの Upside Down の謎がほぼ解けた?

 Upside Down は1980年の大ヒットなんだけど、昔聞いた時からピアノのアクセントが強烈に入るよな、と感じてました。

 iTS で買って良く聞いてみたところ、ピアノもストリングスもゲート処理してるみたい。で、Wiki で調べたら、ナイルロジャースがプロデュースって事で、メンバーの流れもシックの「おしゃれフリーク」とかパワーステーションとかと通じてて、どちらのバンドもゲート処理したりリバーブを一発だけ深くかけた音が入ったりしてました。

 Upside Down も良く聞くと、ピアノのアクセントのところは普通に録ってるピアノを一部だけゲートオンして鳴らしてるんじゃないだろうか?だから一瞬だけカッ!っと凄いアタックの音が聞こえるのでは?

 それとストリングスは流しのコードで録った物を、各小節の頭で一瞬だけゲートでオンしたサウンドをパターンになったディレイに(1音はいるとタタッタ...みたいなリズムのディレイが出力される。昔の複数のヘッドを使ったテープエコーだと簡単に作れる効果)送って、リズムを作ってるっぽいです。

 パターンになったディレイに1発だけ音を送ってリズムを作るのは、恐らく古くはクラフトワークあたりがポップスに取り入れたのが最初だと思うんだけど(多分原点はテープ音楽によるクラシックだと思う)、80年代になるとユーロビート系のリズムなんかに良く使われました。

 今ネタとして使っても面白いっすよね。



ダイアナロスの Upside Down → Diana




トラックバック
http://synthfooljp.blog87.fc2.com/tb.php/835-f4504262
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。