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テクノカットに DC ブランドを買う

 昨日、渡辺電機(株)さんの blog を見てたら、みうらじゅんの「テクノカットと DC ブランド」って本が出てた。

 で、今日、お墓参りに行った帰り横浜の桜木町に出来た新しい商業ビルのコレットマーレの本屋をウロウロしてたらあったので買ってみたです(電気さん amazon の販売に貢献できなくて申し訳ない)。

 まだ途中だけど面白い!1980年代の何だか分からない漠然としたパワーの中に翻弄される著者の心情が書かれてるわけです。

 本に出て来る80年代中頃、YMO にテクノカットという流れは著者が書いてるように糸井さんあたりの作り出した流れなんだろうと思う。丁度その頃、私は TPO とかをやってて、メンバーの岩崎工氏は CM 音楽を中心に活動してたから、糸井さんの流れの中にいたんでしょう。その辺の人たちの情報は岩ちゃんからアレコレと流れて来てました。

 TPO の中で私と天野氏は劇伴系の仕事が中心で、テクノカット系のオシャレとは全く違う流れの源流であるオタクの場所にいたわけです。ま、これは今になって考えると「そうだったんだねえ」と思うだけで当時は何が何だか分からなかったけど...

 ラムちゃんは空を飛び、みゆきは妹萌えの元祖だそうで、どっちも私が音楽を書いていた...テクノカットの奴らを横目で見ながら...

 で、この本を読むと別な場所にいながら、同じ時期に得体の知れないパワーの中で、成功するのか失敗するのかも分からないまま、うごめいていた時代の事が語られているです。

 90年代や2000年代にもこういう得体の知れないパワーってあったんだろうか?なんか小さくなって行っちゃったような気がするのは、自分が80年代だからなのだろうか?









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