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iPad を楽しみに待つワタクシ...

 MoonTide のレコーディングをせねばいかんのですが、ついつい iPad が来たらやりたい事の妄想が広がるのであった...

 実は pdf 形式で買ったのは良いけど、読みにくくて挫折してる本があるんですよ。それはリムスキー・コルサコフの管弦楽法の改訂版。

 リムスキー・コルサコフと言えば、シェヘラザードとか有名なんだけど、音楽家にとって重要なもうひとつが彼の書いた管弦楽法という本。この本は昭和20年代頃(?)に出版されたまま絶版になってるんだけど、クラシカルな音楽をオーケストラ向けに書くための凄く有名な本。

 音楽家になりたい!と思っていた頃、神保町の古本屋で中古で3万以上する同書をおこづかいためて買ったわけですが、古い表現だらけで日本語なのに、何言ってるんだか全然分からないのです!これは可なのか不可なのか?どっちなんだ?!って物凄く基本的な事すら判読できないという素晴らしい日本語...

 しかも、凡例として載ってる曲が当時は全然手に入らないようなドマイナーな曲ばっかりで、挫折いたしました...

 時は30年以上経ち、インターネットで、この管弦楽法の英語版の最新改訂版を発見!書籍で買おうと思ったんだけど、凄く重いので送料がバカバカしいですよ、と先方の人がわざわざ CD-ROM バージョンを送ってくれたのでした。

 ところがやっぱ pdf ファイルフォーマットをパソコンの画面で読むのはキツい!!!でも、時代は経過してて凡例の曲はネットで調べて、かなりの量を CD で購入は出来た...

 で、iPad の登場!果たして改訂版管弦楽法が iPad で読みやすい形式で表示されるかどうか?は分からないけど、少なくともコンピューターの画面で見るよりは良いに決まってる!

 英語版ではあるけど、音楽を解説する文章ってのは、機械翻訳に向いた書式なので、分からなくても自動翻訳使えばある程度理解できるはず...

 管弦楽法は、日本の出版社がちゃんと改訂版を出せば、音大なんかにはそれなりの需要はあったはずなのに、出さなかった...でも、これからはそうなっても OK!「日本の出版社はなっとらん!」なんて怒る必要がなくなって、とっても嬉しいです!

 多分、改訂版管弦楽法は知り合いの作曲家も興味を持つだろうから、iPad で見せてあげて信者を広げようと思っております!




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