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アイロボットを見る

 ちょっと前にコンビニで映画の「アイ・ロボット」が980円で売られてたので買っておいて忘れてたので、見てみた。

 う~ん、どうなんでしょ?2004年の映画なんだけど、たった5年で CG のアクションシーンが「これなら安いコンピューターでも結構出来るんじゃない?」とか思っちゃうくらいになってるのが凄い(と変な所で驚いてますが)。

 また、ストーリーは2035年あたりの話なんだけど、主人公は事故にあって、体の一部にロボットの移植を受けてる。でもその時代なら再生医療で本物の腕とか付けられるだろうな、と、これもやっぱり2007年末の iPS 細胞の発表を知っちゃってると、妙に「違うな」と思ってしまったりする。

 現実の科学が SF を追い越しそうになってる感じ?ま、もちろん物語の設定上そうしてる所もあるのは分かってるんだけど、やっぱりここ5年の技術は凄い進んだんだなあ、と感じる。

 とにかく、カーチェイスのシーンの CG を、妙に醒めた目で見てしまうんですよ。

 見終わった後、すぐ横にフレンチコネクションの DVD があったんで、これのカーチェイスシーンを見てみたら、こっちの方が燃えました。やっぱ、本物の方が凄いか。

 あと、効果音の入れ方とかもあると思うんですよ。古い映画は細かい所まで一々効果音をあててないんだけど、最近は、画面上に写ってるほんの些細な物にも忠実に効果音を付ける傾向があって、これが集中力を削ぐ結果になってると、私は常々思ってるんですよ。

 なので、こないだ載せた Silent Night でも病室のシーンの効果音って、メインの音以外は途中からフェイドアウトしていなくなっちゃうようにしたりして、出来る限り一つの効果音に神経が集中するように作ってるわけ。

 恐らく今のアニメの効果屋さんに何も言わずに Silent Night の音付けを発注したら、心電図の音、上の緑のランプの点滅の音、生命維持装置の音が常に背景にある上で、足音やスイッチを押す音を付けて来ると思うんだけど、そういうのは私は好まない。だけど、全部付けた状態で効果屋さんに「どうでしょう?」って聞かれたら「やっぱり、見えてる物で音を発してる物にはちゃんと音が付いてないとダメかな?」って迷いが出てしまうと思うんですよ。

 とまあ、そんな事を考えながら映画を見ていたのであった。あ、でも980円なら充分映画も楽しめましたけどね。










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