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プロの仕事

 昨日、ロックドリルの世界のナレーション録りがあったので、曲関連の印刷物内容のチェックも兼ねてスタジオに顔を出した。

 ナレーションはアニメ、グレンラガンの声をやっていた池田さんが担当。ナレーション原稿に書かれたロックドリルマシンの解説を、まるで「自分は小さい頃からこれを良く知ってました」の如くに読み上げて行くのに感動。

 もちろん、ご本人がロックドリルマシンに精通しているわけはない。聞いている私も映像を通しで見ながら声を聞いてるわけではないので、その道の専門家が勢いで熱く語ってるけど、聞いてる方はチンプンカンプンという感じ。

 多分、映像と合わせて言葉を聞いても、相当注意して聞かないと分からない内容だと思う。

 が、それを上記のように専門家が語っているかの如くしゃべってしまうのはやっぱり凄いなあ、と思った。しかも原稿を貰ってからそんなに時間が経ってるわけじゃないし。

 考えてみると、音楽の世界でも知らない人が見たら同じように驚くかもしれない。我々がスタジオでやる仕事も、演奏して欲しいフレーズを譜面に書く。演奏者はスタジオでそれを初めて見て、2~3回練習すれば、もう「私、この曲は10年前から知ってて毎日弾いてますよ」ってくらい感情を込めて演奏するわけだ。

 プロの仕事ってのは現場で見てると、胸のすくような思いがするもんです。







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