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Moog 921 オシレターの違い

 こないだから書いてるモジュラーシンセのメーカーで、Moog のクローンっぽいモジュールを出してる所は色々あるんだけど、オリジナルの Moog 921 タイプの VCO に付いてる Clamping Point の付いてるのは、Modusonic(旧 Moog CE)しかないみたい。

↓ Moog 921 タイプの VCO
CLAMPING POING


 この Clamping Point は Sync in にシンク信号が来た時に、出力波形の位相角のどの位置から波形を再スタートさせるかを決められる。例えば VCO を LFO 代わりに使ってビブラートをかける時、Clamping Point があれば、鍵盤を押す毎に、ビブラートが上向きにかかりだすか、下向きにかかりだすかとか決められるわけ。

 他にも出力を2つの VCA に送ってステレオパンを作る時なんか、鍵盤を押す毎に、左右どの辺から音の移動が始まるかを決めたりと、色々活用出来るわけ。もちろん、Sync を使って音色を変化させたい時にも有効。

 この機能は 921 だと上の写真をクリックして拡大して良く見ると、中央左側にあります。ところが、クローンのこいつの同じ場所を見ると、リニア CV の調整ボリュームになっちゃってるんですよ

 他社の VCO も Clamping Point に相当する機能がほとんどない。技術的に難しいんですかねえ?Modusonic(旧 Moog CE)もリストに書いてあるだけで写真がないから本当に 921 と同じかどうか分からないし...まあ Modusonic は旧 Moog を作ってたスタッフがやってるんで、多分大丈夫だろうとは思うんだけどね...

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