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続・夜の大捜査線を見る

 ふらふらと散歩していつも行かない方向に行ったら妙なビデオ屋があった。中古もあるみたいだけど、サブカル本と結構マニアックなビデオが一緒に並んでて奥は本屋になってて、2階はアダルト物らしい。なんか2階に行く通路が文化祭の仕切りみたいな感じで、いかにも怪しい雰囲気(行かなかったけど)。

 で、サブカル本を見てたら、そのすぐ上に、続・夜の大捜査線のDVDが980円であったので購入。夜の〜はアカデミー賞とか取った名作でニューヨークの敏腕黒人刑事が南部の殺人事件を担当してメチャクチャ差別を受ける。テレビで放映された時はまだ中学生だったし、日本国内だと黒人差別とか全然分からなかったから強烈な印象を受けた。音楽はクインシージョーンズで主題歌をレイチャールズが歌ってこれまた大ヒットした。

 続・夜の〜はタイトル通りその続編なんだけど、たぶんあまり話題にならなかった。ただ私が中学の時、主題曲のシングルがメチャカッコ良くて、聞きまくってた。当時お金がなくてLPは買えなくて悔しい思いをしてたけど、数年前にCDで再発された。

 LPが買えない時期に渋谷系とか言って貴重がられたわけですが、音楽はカッコ良いっす!

 で、映画はどうだったか?っつ〜と、当時話題にならなかっただけあってイマイチな感じがした。真犯人を推理する部分は面白いと思ったけど、妙に家族の話とか入ってて間延びした気がする。音楽自体はOKなんだけど、いまひとつ画面にスピード感がないのでチグハグな感じがする場所が多かった。

 サントラと映画で使われてる音は、違っていた。もしかして演奏は同じかもしれないけどミックスは全然違う。当時の映画は恐らくモノラルだっただろうから、ステレオのサントラと別ミックスを作ったのかもしれない。

 サントラで聞くと、16のリズムのドラムはテーマ部分はスネアだけの転がしフレーズで、サビに行くとスネアは拍頭で一小節4つ打ち、ライドシンバルを右手で16刻んでいるらしい。当時16を右手だけで刻む...って話はこないだも blog に書きましたよね。

 出演は神父役にスパイ大作戦のマーチンランド−が出ていた。ビルの持ち主ってモンティパイソンの人によく似てたけど、時代的には違うよな...

 CDのショップリンク貼ろうかと思ったけど、中古でクソ高い値段で出てたんでやめました。早いとこ全部音楽配信にしましょう!

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