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Apple II のゲームを作る

すいません、デモ曲作りの追い込みで blog 一日休んでしまった。おかげでアニメの劇中で歌われる曲、大体決定しました。

朝、寝ぼけた目で新聞見たら、11月の SF 系イベントの記事が…うちうちのパーティーですから内緒でって話だと思ってたんだが…しかも内容まで書かれてるし…というわけで、これ、イベントっつ~より追悼なんですけどね。小松左京先生を宇宙に送り出す会。これのロケット発射の音楽を監督の樋口さんに頼まれてたのでした。

で、続き…1984年に Apple IIc を買った頃になると、日本国内でもパソコンゲーム市場が活性化し始め、パソコンゲームプログラムコンテストなんてのが、ゲームメーカーなんか主催で開催されるようになったんですね。

そんな中、ビクターが主催していた原宿音楽祭なるイベントにもゲームプログラムコンテスト部門ってのができたんだけど、レコード会社主催のゲームコンテストってどうなんだろ?なんて思ってたら、案の定、ネタが集まってないから、入賞確立高いかも説が出たのです。

その頃、私は前にも書いた西武の楽器・コンピューター売り場の人の紹介で、池袋西武のコミニティカレッジってカルチャースクールでアナログシンセを教えてて、毎週池袋に通ってたわけ。

そしたら西武のパソコン売り場に通い詰めてる中学生が、売り場の MZ-80(シャープのパソコン)をいじって作ったゲームが売れて、中学生なのに100万円稼いだって話を聞き、その男の子を紹介してもらったのです。紹介された時には既に彼は高校生になってたんだけど…

それが現在 U-Ske の筆名で音楽活動してる浅田祐介君だったのです。

で、浅田君に「もしかして受賞できるかもしれんぞ!」と持ちかけたら「ゲーム作りましょう!」って話になり、私がプロデュースと音楽と演奏ルーチンプログラム、浅田君が全体のプログラミング、グラフィックスをポパイとかの表紙を描いてたグラフィックデザイナーの岡本博(現在はトイズマッコイでウルトラマニアックなフィギュア作ってます)さんにお願いして Apple II で「Miracle」なるグラフィックアドベンチャーゲームを作ったのでした。

このゲームは予想通り原宿音楽祭ゲームプログラム部門で大賞を受賞し、優勝賞金の100万円をみんなで山分けして「やった~!」となったのであった。

でも100万貰っちゃったらゲームはどうでもよくなって、製品版を完成させないままほったらかしたのであった…

浅田君はその後、ゲームプログラマーか CG アーティストになると思ってたら、いつの間にかミュージシャンになってたのでした。何か出来る奴ってのは、他のジャンルでも才能を発揮するもんです。




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2012/11/03/17:09 |  | - 管理人の承認後に表示されます


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