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Apple Fest、コンピューターフェア

 フロッピーディスクの Disk II を買った後くらい、恐らく1982~3年頃になると、マイコンは一般にも多少は認知されるようになり始め、当時飛ぶ鳥を落とす勢いのあった西武デパートなんかでは催事場を使ったコンピューターフェアなんかを開催しました。

 その頃はコンピューターと言ってもまともに何かが出来る機種というと Apple II がメインだったため、初期の西武コンピューターフェアはほとんど Apple フェアと言っても良いような状況でした。

 もうひとつ、コンピューターフェアをやっていたのが、昨日も書いた Apple II の当時の輸入元だった ESD ラボラトリーで、こちらは Apple Fest なるイベントをやっていました。2009年の blog にも書いたけど、恐らく1983年に開催された第三回 Apple Fest のチラシを再掲します。

AppleFest3rd.jpg


 この時は後楽園のイベント会場を2フロア使った小規模な催事でしたが、後に Mac の日本語化に貢献した SweetJAM なんて言う FEP の開発者の人が独自にブース持って客引きしたり、私はちょうど TPO1 の CD が出た後だったので、その中で歌をうたわせている Echo-II とかをデモしたり Apple II 用のシンセ Alpha Syntauri をデモしたりしました。

 この翌年になると Apple Fest の方は Mac も出た関係でオシャレな原宿のモリハナエビルのイベント会場に移って行われたりしました。

 西武(池袋)の方のイベントは少なくとも2回は行われてて、デパートのイベントとしては異例の大規模な物でした。1回目は上記の如くほとんど Apple II フェストと言っても良いくらいの内容で、Apple II 関連のインターフェイスやゲームソフトを扱うスタークラフトとかが出展して楽しい雰囲気でした。

 その翌年行われた西武コンピューターフェアはド~ンと規模が大きくなり、私はフェアライトを持ち込んでデモしたりしたんだけど、それだけのために特別な巨大プロジェクターとか用意され、Apple II 以外にも国産の機種でゲームだけじゃなくて環境監視プログラムみたいなのまで展示されていました。

 池袋西武はコンピューターと音楽に力を入れてるフロアがあり、そこのコンピューターコーナーもまた Apple II のショップの様相を呈していました。実はこの辺を入れ知恵してたのは私で、楽器コーナーの派遣担当者にコンピューターと音楽の事を教え、彼が企画を練ってイベントをやって、かなりの集客があったのでした。そのおかげで彼は派遣で行ってたはずなのに、西武の正社員になっちゃって、更に昇進して結構偉くなったはず...





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