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H68TR を買った頃

 でまあ、とりあえず日立の H68TR を買ったわけですが、こいつの TR はトレーニングキットの事で、あくまでコンピューターのお勉強をしましょうというコンセプト。

 とは言っても簡易コンソールが付いてて、こいつを使ってマシン語かアセンブラでプログラムが入力出来ました。表示はブルーの蛍光表示ユニットに文字が出るしかけ。アルファベットも記号化して強引に表示するってな感じでしたが、まあ結構楽しめました。

 いずれにしてもアセンブラでプログラムを書くしかないんで、気合いで覚えましたよアセンブラ。でもその頃、NHK のコンピューター講座とかではフォートランを教えてて、その後 Basic っつ~便利な言語が出た!とあちこちのコンピューターに Basic 搭載の物が出て来ました。

 H68TR もその後、Basic & テレビインターフェイス、ROM/RAM 拡張ボードが出て Basic のプログラムをカラーで表示出来るようになりました。ボードは本体を含めて3枚なわけで、これを秋葉で買って来たコネクターに差し、コネクター間の100本くらいある接続は全部自分でハンダ付けして作りました。

 この Basic は当時としては結構良い感じにカラー表示出来たんだけど、表示が遅い!なので、計算だけ Basic でやらして、テレビに表示させる部分だけマシン語で書いて Basic から呼び出して使ってました。

 一応、ブロック崩しとか作って遊んでたんだけど、今考えると、あの時代だったらあれで充分売り物になったんだろうなあ?とか思ったりします。

 この H68TR は当時新宿にあったムーンベースなるマイコンショップで購入。お店の名前に引かれて買いに行ったのか?はたまた当時のローランド開発室が下高井戸にあったんで、ローランドのアルバイト帰りに買いに行ったのか?どうも覚えてません。

 続く...




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