QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Before Apple II

 今日は、フウジンライジンのデモ曲の歌レコーディング。先週やったのの続きなんで、結構あっさり行けました!

 さて、昨日書いたように Apple がらみのコンピューターの話などをつらつらと...と言っても個人史を書いてもつまらないので、全体の流れなんぞ書いてみましょう。

 Apple は Mac 以前に Apple II(その前は Apple I)というコンピューターを出してたわけだけど、Apple が出来る以前は他社のコンピューターが色々と出てたわけです。時期的には1970年代中頃で、私はその頃、高校を病気(当時は病名が分からなかったけど、90年代後半にパニック障害と判明)で中退し、16歳の時にローランドの技術開発室に転がり込んで、テスト用基板のハンダ付けするアルバイトをしてたわけです。

 で、この頃、ローランドもコンピューターを使用した楽器の研究を始めたわけだけど、当時のコンピューターはマイコン(マイクロコンピューターとマイ=自分の、コンピューターを掛け合わせた言葉)と呼ばれてました。

 当時のマイコンは今のように色々なインターフェイスが付いてたわけではなく、基板むき出しの物が多く、こういうのはワンボードマイコンとか呼ばれてたわけです。例えば以前書いた blog に書いてある H68-TR とかがそれ。

 H68TR は結構後に出たやつなんで、電卓みたいなキーボードが付いてるけど、最初の頃の物は何も付いてませんでした。

 ローランドの東京開発室が購入したマイコンが SC/MP(スキャンプ)で、これにスイッチと LED をくっつけてプログラム出来るコンピューターを作って実験したりしてました。

 アメリカでは IMSAI-8080 や Altair ってコンピューターが出て、これらは基板だけじゃなくて、ケースに LED とスイッチがドカ~ンとくっついたモロに SF な世界のコンピューターでした。

 その頃はまだ海外の情報が乏しかったわけですが Imsai だのが出た頃、日本では NEC の TK-80 だとか富士通のL-Kit とかが出て来て、私が最初に買ったのは上記の blog にもある日立の H68-TR ってやつだったわけ。

 H68-TR が出た頃、海外のコンピューターショーで凄いコンピューターが出たぞ!って話題が出たのが Apple-II でした。ただ、当時のマイコンが基板か、良くてもシャーシにスイッチと LED が並んだ SF チックな外見だったのに対して Apple-II は写真で見る限り、ただのタイプライターにしか見えなかったわけで「なぜこれが凄いんだ?」って思ったりしたわけです。

 続く...




トラックバック
http://synthfooljp.blog87.fc2.com/tb.php/1197-25568387
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。