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ブックラも欲しいですよね!

 モジュラー系のアナログシンセとして古くからあるけど、いじった事ないのが Buchla(ブックラー)のシンセ。昔から12音音階に捕われないような現代音楽っぽい音作りに特化してる所があり、モートンスボトニックって人のサイドワインダーってレコードとかが有名でした。amazon でも楽天でも売ってなかったけど...

 で、このメーカーは今でもしぶとく生き残ってて、5~6年前だったかに Moog 社が出したピアノバーっていうアコピの鍵盤の上にまたがせて、弾いた鍵盤情報を Midi にする機材は Buchla が考案したものだそうです。

 このメーカーが現在売ってるシンセがこれ!

 オシレターもフィルターも普通のシンセとは全然概念が違うので、いじってみないとどんな物なのか検討もつかん...恐らくオシレター自体に音色を細かくいじる機能も含まれたような設計になってるんだと思うんだが...

 特にいじってみたいのは、222e Multi Kinesthetic Input Port。

 多分、コントローラーに触れた位置やプレッシャーで CV を出力するユニットなんだけど、ちょっとワクワクします!

 こういう今までの概念と全然違う楽器だと「いじってみて~!」と思うわけなんだけど、値段がね~。全部揃えると300万円くらいになるんですよ。以前レゴムービーを作り始める前には、お金もあったんで、買おうかな?なんて誘惑にもかられたけど、今や金喰い虫のレゴムービー制作で貧乏人状態なんで、買えやしない!!!

 ま、昔みたいに資料見ながら指くわえて操作するのを妄想するのも、また楽しいんだけどね!
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Club Of The Knobs もイケてます!

 Club Of The Knobs ってメーカーも中々オイシイ、アナログのモジュラーシンセサイザーを出している。システムとしては、以下の写真のような感じ。

COTK_3P.jpg

 Moog IIIp のクローンで、各モジュールもクローンを含んでます。ちょっと見た感じだと VCO の 921 に Clamping In がないっていうような、マニアックな違いがあるんだけどね...

 で、ここのモジュールで面白そうなのがコレ!

 これは Midi から入って来た信号を CV と Gate に変換するんだけど、5ボイスでアッパー/ローワーの電圧を別々に出力し、しかもアッパー/ローワーのどちらにもアルペジェーターが付いてます。

 さらに、左手で押さえたコードを右手で弾いた音程で移調して弾く機能がある。どういう事かと言うと、例えば左手でドミソの和音を押さえて、右手でド>レ>ミ、と順番に弾くと、出力はドミソ>レファ#ラ>ミソ#シという風になるわけ。これ結構面白そうでしょ?

 で、今度のドイツの楽器フェアのフランクフルトメッセでは、これの鍵盤付バージョンが出品されるらしい。これだと4~5オクターブの鍵盤とベンダー、モジュレーションホイールも一緒になってるので、便利かも...

Quantizer で電圧をあまり徹底的に Quantize しない方法

 Quantizer はアナログシーケンサー等の電圧を 1/12V ステップ(または指定した音階に対応する電圧)に変換するモジュール。アナログシーケンサーなんかで音階を作ると、完全にピッチを合わせにくい事が多い。例えばドソドソと繰り返しただけでも、一度目と二度目のド、ソは各々微妙にピッチがずれる。それがまた良いわけなんだけど、ピッチをぴったり合わせたい時は悩む。

 そんな時使うのが Quantizer で、上記のごとく、中途半端な位置の電圧を 1/12V ステップに強制的に合わせてしまう。言ってみればシーケンサーソフトに付いてる Quantize 機能の電圧版である。

 恐らく一番最初にアナログシーケンサーに Quantizer を付けたのは Arp の製品で、これを使うと不安定になりがちだったアナログシーケンサーのフレーズが12音音階にピッタリはまって気持ちが良い。

 現在では Doepfer やこないだ紹介した MOTM や Modcan にも Quantizer がある。例えば Doepfer のはこんな感じ。もしもっと細かいスペックが知りたければ英語/ドイツ語のコチラ

 で、ピッタリで気持ちいいんだけど、ピッタリ過ぎるのもちょっとな、と思う事がある。シーケンサーソフトの Quantize にも % の指定で100%ならガチガチのクオンタイズ、50%なら半分くらいクオンタイズ、0%だとクオンタイズ無しと同等、ってな具合に Quantize Value っつ~か Quantize Strength みたいな物が指定できる。

 アナログシンセの Quantizer でこれをやる方法はないだろうか?あります。ちょっと面倒くさいけど以下のパッチがそれ。まあ、勉強したい人は、これで何をやってるか研究してみて下さい。要は補正された電圧と補正されてない電圧の差分を取り出して、それを補正された電圧に気分で足せるわけ。これによって、極端な音痴は避けられるけど、多少はヨレてても良いよな、ってなフィールを作れるわけ。

 もし、Voltage Mixer の代わりに VCA を使って Mix レベルを調整すれば、1ステップごとに Quantize の効き具合を調整したりも出来ます。


Quantize strength

Voltage Controlled Envelope Generator

 昨日に続き、マニアックなモジュラーシンセサイザーの話。

 エンベロープジェネレーター(以下 ADSR)の各時間とサスティンレベルを電圧でコントロール出来るモジュールは Doepfer からも出ている。これを使えば、楽器の表情とかもかなりコントロール可能で、昔は E-mu のモジュラーにしか存在しなかったけど、最近は結構色々あって便利。

 例えば私のアルバムでは Kyrie (→→→)
の、「Sanctus」という曲で、キックの音がベンドアップした後で、ベンドダウンして普通のキック音になるというのがある。普通、アナログシンセでキックの音を作る場合、低い周波数のサイン波を急激にピッチダウン(ベンドダウン)させるんだけど、ここでは電圧制御可能な ADSR を使ってピッチダウンする前にピッチアップ(ベンドアップ)している。

 これは、最初の瞬間 Attack Time に送る CV を高くしてアタックタイムを長くして音程が上がるようにし、次の瞬間に Attack Time の CV を0にして突然ピッチダウンしてキック音になるようにしている。まあ、言葉だと分かりにくいんだが、現物を聞くと雰囲気は分かると思う。

 で、この時は Doepfer の VC ADSR を使ってるわけ。

 だけど、もっとマニアックなモジュールもある。そのひとつで面白そうなのが、Modcan ってメーカーの VC DADSR

 こいつは ADSR の各値だけじゃなくて、ゲート信号が来てから ADSR が動作し始めるまでの Delay Time も電圧制御できる。本サイトの Arp Odyssey VS Oddity の話(図4ab)でも書いてるように、Odyssey でハービーハンコック風のベースサウンドを作る場合には、この Delay Time が非常に重要。しかも、このモジュールならこの Time も CV 制御できるってわけ。

 しかもアウトを Log と Linear で切り替え出来る。普通は Linear で使うんだけど、Log にすると急激な電圧変化のエンベロープ電圧を得る事が出来る。

 もっとも Log にした場合の電圧変化は本当に急激なカーブになるので、うまくやらないと音にならない事もある。ローランドや Moog のモジュラーだと VCA に、この Lin/Log の特性切り替えスイッチがあるんだけど、ADSR 側にスイッチがあるのは面白い。

 ローランドなんかで同じ事をやろうとした場合には以下の図のように、VCA に 5V くらいの DC 電圧を送っておき、CV in に ADSR の信号を送る。この時、VCA の特性を Log (ローランドだと Exp の表示)にしておくと、Linear な ADSR 電圧の変化特性が急激なカーブになって出力される。

vca example

 関係者の話では、この Modcan のシンセは結構作りがしっかりしてるとの事なんで、ちょっといじってみたい。一年くらい前までは日本に謎の代理店があったんだけど、ある日突然サイトがなくなっておりました。

マニアックなモジュラーシンセ

 日本国内でモジュラーシンセというと Doepfer や Analogue Systems 等が有名だけど、探してみると他にもかなりの種類のガレージファクトリーが見つかる。どこまで安定したモジュールが買えるのかは、買ってみなけりゃ分からない、という危険な気もするけど、興味を引かれるのが色々ある。

 まず Lag Processor。これは Deopfer だと Slew Limiter と呼ばれてるけど、要するに音階にポルタメントを付加するモジュール。その中で「欲しい!」と思うのが MOTM というメーカーのMOTM-820 Voltage-Controlled Lag Processorというモジュール。

 MOTM はガレージシンセファクトリーとしては古い部類に属するメーカーで、なんかスタッフに私のファンの人がいるらしく、Tシャツかなんか送ってくれた事があったんだけど、住所が違ってて結局届かなかった。

 こんなモジュラーを作ってます↓↓↓


 で、このモジュールはポルタメントの時間をアップ/ダウンでCVコントロール出来る。またアップとダウンをまとめて1つのボリュームで調整する事も可能。ここまでは Doepfer でも似たようなモジュールがあるんだけど、ポイントは "SHAPE" という出力の電圧変化をLinear - Log まで無段階で調整できるって点!

 これはですね、VCO に送った場合、Linear(リニア=直線)側を選ぶとポルタメントの変化は直線的な音程変化になり、音としてはローランド系のサウンドになるんですよ。

 ところが、こいつを Log(ログ=対数)にすると、Minimoog みたいな音程変化になるわけ。

 この違いは重要だと思うんだけど、ほとんど理解されていない。過去のシンセで、これを理解して機能を付加していたのは、日本のガレージファクトリーだった Pax Electronica って西新宿にあった会社の Pax Synthesizer ってやつだけで、しかもそれは Linear <> Log をスイッチでしか切り替えられなかったのです。

 この Pax Synth は買った人がいたのかどうか?不明だけど昔イシバシ楽器なんかには展示されてました。

 で、Linear はローランド系なのでトランスとかのサウンドに向いてて、Log は Moog系サウンドなのでプログレに向いた音程変化が得られる(はず)。

 あと、Lag の反応速度の状態によっては可聴範囲の矩形波なんかを送れば、矩形波の立ち上がりと立ち下がりのエッジ部分の角度をコントロールして音色変化にも利用できるはずです。

 というようなマニアックなモジュールを他にも紹介しようと思ったんだけど、相当スペースを喰っちゃったんで、また次回...

 あ、この辺の話題って本サイトの方にも部分的には出て来てるんですよ。でも、読んでくれてる人が少なそうだから、こっちでも書いてみたわけ。

階段教室こんなもんか?

 レゴムービーの制作。階段教室はこんな感じ?後方からと前方から、各々のカット。壁は取り外せるように作ってあるんで、角のレゴパーツをポチっと外すと中身だけに、さらに教壇のある部分は別に外せるようにしてあるので、どの角度からでも撮影可能なはず...でも実際に撮影してみないと分かりませんが...


DSCN7784.jpg


DSCN7786.jpg

やっぱり危険な本屋だった...

 六本木で、映像制作のための資金調達に関するシンポジウムがあり行って来た。専門的な話は置いとくとして、以前日本もコンテンツを!みたいになった時、銀行が融資したお金のほとんどは回収不能になってるそうだ。まあ、そうだろうと思ったけど、銀行関係者の話が「調査してみたら、本筋と関係ない不動産投資とか飲食店経営の費用になってた」と、さもありなんという話で笑ってしまった。

 で、帰りに危険と知りつつ青山ブックセンターへ!いや、やっぱ買ってしまいましたよ。脳科学の本とシュレディンガーの本とイギリステレビ番組の本。みんなほぼ同じ列に並んでるんだから、中々ユーザー層を把握した陳列です。これらの本の背中側の列にはシンセサイザークロニクルも並んでて、会計終わったら入り口近くに昭和30年代の写真の本とか...散財の危険度高し!

☆まず一冊目「奇跡の脳」:
 これ、ちょっと前に Wired の記事になってて興味あったんだけど、脳科学者が突然脳卒中になっちゃうんだけど、その時自分に起こる不思議な感覚を科学者の目で克明に記録している内容。さらにその回復の過程も書かれている。
 Wired に出てた記事では、自分と言う概念がどんどん薄れて自分の手が壁の中に溶け込んで行くような感覚とかが書かれてた。自分と周囲の違いは何なのか?とか色々興味深い題材。20年以上前だったか、そういった方面の専門家の友達が「宇宙の中で何故人間は、自分と外界をハッキリ判別してるのか理由が分からない」と言ってたのを思い出す。


☆次が「精神と物質」
 これは波動方程式でおなじみシュレディンガーの著作。科学と心、宗教の問題を考察している。意識とは何か?科学的客観世界と主観世界の違いは?科学と宗教の関係は?とかなり興味深い内容。副題も「意識と科学的世界像をめぐる考察」とキテます!


☆そんで「英国テレビの大逆襲 (海外TVドラマ・マニアックスVol.3)」
 こりゃあなた、表紙に謎の円盤UFO のエリス中尉が出てたら買わないわけにいかないでしょ。Vol.3 ってだけあって1、2が存在するんだけど、Vol.1 は60年代とか言ってるくせに後半はほとんど最近のネタでインチキだった。今回のも後半はイギリスネタじゃないらしいんだが、やっぱりほら、エリス中尉ですから、ネ...

 プリズナー No.6 のリメークの話があるらしいけど、本に掲載されてる内容だとヒドイ話になりそうであります。


    



階段教室テスト2

 階段教室の席数を増やしてみた。階段の高さはプレートブロック1つ分(普通のブロックの1/3の厚さ)にしてたのを、2つ分にして高さを確保。机の色は決定だけど、床部分は完成してから塗装ですね。

 あと、後ろ側の入り口類と、周囲の壁、それから正面の教卓を作ると完成。壁の部分の部品が足りないので発注。国内発注なので、明日には届くでしょう。

レゴの本色々...


DSCN7766.jpg



初音ミクプロジェクト進捗状況

 初音ミクの曲は、音楽の方はほぼ仕上がってて、あとは1コーラス目の息の量を調整する程度。で、以前書き込みをしてすぐにイラストを書いてる友達の所にデータを送っといたんですよ。

 だけど彼女は現在、締め切り地獄中だそうで、来週あたりちょっとだけ書けるか?みたいな状況らしい...来月になればなんとか、って感じなので期待したいと思います。

 私が知ってる彼女の絵は不思議の国のアリスだったんだが、商業作品ではこんなん描いてたんか~!しぇーちゃん、君はこんなん描いてたんだね、オジサンはしだだかったよ...いわゆるBL系?岩ちゃん系ですね。

 一体どういうストーリーなのか、一度くらいは読んでみた方がいいんでしょうか?

 初音ミクの方の絵はBL系じゃなくて、不思議の国のアリス系の予定です。


      


 amazon で彼女のペンネームを入力すると、姓名が別々に検索に引っかかって、凄いのが出ます↓↓↓↓↓
NIRVANA ってカートコバーンですか?!





階段教室テスト

 ということで、階段教室のテスト。机1列につきプレート1枚分ずつ高くする予定だけど、もう少し極端な方が良いかどうかは、後ろの列まで作ってみて考えよう。


DSCN7761.jpg


昨日のトークライブ補足

 昨日はドハ~っと疲れて書き忘れてたけど、会場に来ていた岩崎工こと岩ちゃんを強引にステージに引っぱり出してトークに混ぜました。岩ちゃんは私が白衣を着ていたのを、自分がライナーで安西君は白衣が似合いそうな~、とか書いたのが原因で白衣なんか着たのか、と気にしてました。ま、その通りなんですが...

 赤城さんと一緒に、岩ちゃんが Films も TPO も途中で逃げ出してソロに走ったあたりを、もっとネチネチと突っ込めば良かったなあ、と後にして思ったのであった。

 トーク終了後に喫茶店に行った時、某社でドラエモンの秘密兵器で実現できそうな物を研究開発してる友達が一緒に来て、私の隣の席だったんで、iPhone の Blocked ってゲームを見せました。このゲーム、非常に単純なルールなんだけど、凄く面白い!100面まであるんだけど、ほとんどの人が64面で引っかかるんですよ。

 私も64面で1週間くらい悩んだんで、彼ならスッと解けるかと思って貸したら、もうそれ以後ず~~っと Blocked してました。

 喫茶店には他に某大学の助教授で新しいタイプのディスプレイとか研究してる人がいて、研究成果で、人の体の形をした模型に内臓を投影し、模型を移動すると、まるで模型が透き通って内臓が見えているように見せるディスプレイとかのデモビデオを見せてくれて、みんなしてへ~!ってなってたんだけど、私の隣のご友人は、それを見ながらも iPhone でブロックを移動して完全アディクト状態でした。

 喫茶店を出る時には、iPhone 買う!と言ってました。iPhone に対抗する会社の研究者なのに!

トークライブ終了

 渋谷のタワレコ7階で午後4時からトークライブをやって来た。みんなにマッドサイエンティストとか言われてるので、白衣に聴診器を持ってステージに立ったら、そこそこウケた。誰も突っ込んでくれなかったのは、あまりにピッタリ過ぎるので突っ込みようがなかったかららしい。

 トークの合間にかけたビデオは昨日の午後にギリギリで DVD に変換が間に合った TPO のプロモーションビデオで、多分外部で公開したのは始めてじゃなかろうか?

 お客さんは50~60人集まり、満席で立ち見もあった。サイン会では若い女の子もいたので、なんで知ったの?と聞いたら「ラジオで聞いて」って事だった。なるほど、宣伝効果あるんですね。

 会場では TPO の次の CD のリンダマスターズと、TPO 以前に作ってお蔵入りになっていた Project Green の CD 発売予告のチラシも配布。Green が5月、リンダが6月予定。さらに万博系もその先に予定されてます。

 トークライブ終了後に赤城さん達も一緒にお茶をしたけど、休日なので渋谷大混乱。空きのある喫茶店を4つ渡り歩いてしまいました。話を聞いていたら、テレ東の夜の WBS でも使用され始めたとの事。

 今後出る CD もどこかでかかったりしないと売れないと思うんで、何か作戦が必要でしょう。

怖い床屋

 明日、タワレコでトークライブがあるんで、一応髪の毛でも切っておくべえ、と近くの床屋に行った。昔は美容室とか行ってたんだけど、なんか最近はファッションも多様化してきちゃったから、駅前の1000円床屋でも「それはそれでありなのでは?」ってな感じになっちゃったんで、安い床屋に適当に入るようになっちゃいました。

 で、今日の理容師さんなんですが、前の髪の毛切ってる時は気づかなかったんだけど、後ろ側を切ってる時、明らかにハサミを持つ手が震えてるんですよ。櫛を持ってる左手は大丈夫なんだけど、耳の後ろとか切る時に、ハサミの先端が明らかに上下左右に揺れてるのだ!

 これは結構怖いぞ!ホントに大丈夫か~~~?????とか結構怖かったですよ。しかも普通の床屋さんだから顔を剃ったりとかもするじゃないですか!額とかにカミソリをあてられる度にヒヤヒヤしましたぜ!幸い、道具を根元からガッチリ握って道具のすぐ前に顔がある時は大丈夫みたい。耳の後ろとかは、手元からハサミの先端までかなり距離があるわけで、こういう時に微妙な震えが拡大されてハサミ先端が上下左右に揺れていたらしい。

 にしても、やっぱりちょっと揺れ過ぎで怖かった。ま、しかし無事にカット終了はしたんですが...心の中で、矢野顕子のライブの「あわて床屋」のフレーズが繰り返されていたのであった...

分煙

 天気が良かったので花粉に耐えながら散歩。30分ほど歩いた所にあるドトールの分煙方式が変わっていた。以前は単に禁煙エリアと喫煙エリアがあっただけだったけど、今日行ったらエリアの境目にガラス張りの防壁が出来てて、さらに禁煙エリアはドアに近い方側になっていた。入ってみたら全然煙くなかった。これは結構良い。

 横浜市だったか神奈川県では弱気な禁煙条例が可決され、みんなに「意味ないんじゃないの?」とか言われている。喫茶店だのパチンコ屋だのから猛反対があったらしい。だけど、こういう猛反対って「うちの客はタバコを吸う」という限定的な発想しかないのでは?と思う。

 もし、2軒の喫茶店があって、一軒は不味くて禁煙、もう一軒は美味しいけど喫煙可だったら、私なら迷わず不味くて禁煙の方に入るだろう。どんなにご自慢のコーヒーを出されてもタバコの煙にまみれるのは御免です。

 で、私がいつも行くドトールは分煙だけど結構煙が来てけむい。もしそのすぐそばにスタバが出来たら、私はスタバに行くだろう。個人的には飲み物はドトールの方が美味しいと思う。スタバは抹茶系とかあっても甘すぎてどうもダメなんだけど、確実に禁煙だからそっちに行くだろうってわけです。

 私は場末の喫茶店のベチャベチャなスパゲッティとか、ドロドロのカレーとかが結構好きなんですよ。だけどそういう喫茶店って禁煙どころか分煙もほとんどないのが常...なので、必然的にそういう所には入らない。同様にパチンコ屋も煙たいから入らない。でもベチャスパとかドロカレとか食べたい!!!

 そういう風に考えている人って少なからずいるんじゃないか?と思うわけですよ。ま、どっちが多いかによって商売繁盛かどうか決まるだろうけど、喫煙可の店が分煙か禁煙にしたら、今とは全然違う層が顧客となると思うんだけど、分煙禁煙に反対する人ってそういう事考えてないんだろうな~、とか思うわけです。

操縦室ちょい修正

 今日はお彼岸なんで恒例のお墓参り。去年、お墓を立て直したんだけど、物凄く良くなったんで、行きがけに石屋さんにお礼を言って来た。ま、お金もかかりましたが...でも、それ以前はなんか崩れちゃいそうな状況だったんですよ。

 帰りは例によってみなとみらいへ。もう春休みに入ってるらしく人が多い!ビレッジバンガードとか行ったけど、人が多い上に以前より CD コーナーなんかが増えて音がうるさくて疲れた...本もヤバイ系の本が増えた感じがして、ちょっと滅入るようになった気がする。

 家に帰って来てからレゴのセットを修正。昨日作った操縦室なんだけど、操縦席に向かって左側のドアを2ブロック前に出し、さらに奥行きも2ブロック狭くした。下の写真の通り。昨日のと比べると判断出来ると思うけど、まあこだわりって事で。左のドアは奥に何かがあるはずなわけで、狭い機首にスペースがあるとすれば、奥まった位置より手前側にドアがないと、その奥にスペースが確保できないから論理性が欠如すると思ったわけです。

 と、こだわった所で、一瞬しか映らないわけだけどね。

 ところで、iPhone 3.0 OS が発表された。随分改造が加えられついにコピペに対応!フラッシュは相変わらずダメか...翻訳に、
「10:24 a.m.:次は、プッシ通知。」エッチな機能か?とも思いました。

 というわけで、写真。


DSCN7759.jpg

操縦室床あり

 昨日の操縦室に床を付けてみた。あとは撮影時に調整かな?

 次は階段教室!


DSCN7754.jpg

操縦室

 今度は操縦室。まだ床は未完成。細かい部分は調整すると思うけど、大体こんなもんでしょう。


DSCN7749.jpg


飛行機と魚の向き

 飛行機のシーンを作ってるわけだけど、参考資料として見てる静止画も動画も先端が左向きってのがほとんど。以前、新聞に人が魚の絵を描く時に頭が左側になるように描くのは、小学校の時の教科書のほとんどが頭が左側、シッポが右側になってるせいだ、と書かれてたけど、これは魚だけじゃなくて、飛行機も同じ、しかも世界共通なのでは?と思われる。

 新聞では「日本では...」的な記事だったけど、私が資料で見てる「エグゼクティブディシジョン」も「タービュランス」も同じ左向き。確か「エアフォースワン」も左向きだったと思う。左向きなのは外側だけじゃなくて、機内も機内の貨物室も機械室も、全てが左が前になっている。セットなんだから、両側からも撮れるように作れば良いのにと思うんだけど、やっぱり全世界基準で頭は左ってのがデファクトスタンダードなのではなかろうか?

 で、左側から撮った映像ばっかしなんで、操縦室シーンで、先頭に向かって左側がどうなってるのか?わからなくて困ってます。操縦室を真正面から見ているショットはあるんだけど、右側は飛行機の資料の棚と小物を入れるようなラックがあり、その上部が計器らしい。だけど、左側は何か個室になってるっぽい。操縦士用のトイレと仮眠室???

 「タービュランス」を見ると殺人犯が殺した操縦士を隠す場所があるんだけど、それが操縦室の左側っぽい。だけど、映画を見た感じでは、イマイチ位置関係の分からない場所なんですよ...

 う~む、どうしたもんやら...

玉木さんの誕生会に行く

 作編曲の玉木宏樹さんの誕生会に行った。多分、飲みまくりだろうと思ったので、お酒類はみんなが持って来ると思ったので、誕生プレゼントは私が昔録音した玉木さんの番組の音を CD 化したものにした。多分、本人も持ってないだろうと思ったら、やっぱり持ってなかった。内容はその昔、FM東京でやってた「音楽ってなんだ」って番組。ひとつはこないだ書いた「タイムパラドックス2」を演奏してるやつで、もう一つはアルバム「雲井時鳥国(くもいのほととぎすこく)」が発売された頃のやつ。雲井は6~7台のアナログシンセと東京フィルの共演ライブ盤で、こないだ書いたようにブリッジレコードから復刻が予定されている。

 「音楽ってなんだ」は当時としては中々聞けなかった、音楽家の制作の裏話や、デモの録音なんかをかけていた番組で非常に貴重だった。例えば玉木さん以外で録音した物に、 Vow Wow がデモを演奏した録音技術の回とか、バッハリボリューションが演奏したシンセ多重録音の回なんかがあって、バッハリボリューションの時なんかは、未発表のシンセ曲が放送された。確か源平合戦をテーマにした曲の一部で、結構気に入ってるんだけど結局リリースされなかったんですよね。

 さらに、私が雲井で演奏した時、ステージ上にラジカセを持ち込んで録音した音。これは雲井のライブ時に、メンバーがセリで上がって行く時に演奏したインチキインド音楽とか、玉木さんと企画者の龍村仁さんのトークなんかが入ってる。それから、恐らく FM で録音したと思われる玉木さんの昔の邦楽で、文化庁ナントカ祭参加作品とか言うやつ。

 あとは、玉木さんが好きそうな「迷惑な進化」(シャロン・モアレム)っていう本をプレゼント。この本は、病気の遺伝子がなぜ引き継がれてしまったのか?を詳しく解説してるんだけど、物凄く面白い。そもそも人間は生きて行くのに不利な遺伝子は排除してるはずでは?ってな話で、実は色々な病気の遺伝子はある時期においては生きて行く為に不可欠だったって話が出て来る。これオススメです。

 で、誕生会だけど事務所に10人くらいが集まり飲み会。最初のうちは玉木さんがこないだ出した「クラシック埋蔵金」って本の音楽をかけてたんだけど、途中から私が持って行った CD を聞いた。玉木さんは自分の出演した番組の音とか資料は全く残していない人なんで、聞きながら「なんだこりゃ!」と大騒ぎ。だんだん盛り上がるにつれ酔いが回りまくって、お開きの午後9時頃にはほとんど酩酊状態。

 「こんな CD 玉木さん聴くのかなあ?」なんて思ってた昔の録音が一番のプレゼントだったようで、ホッとしました。

機内前方

 というわけで、飛行機機内前方。椅子は取り付けてません。奥の扉の向こう側が操縦室。この次は操縦室を制作予定。


DSCN7745.jpg


将棋!

 「中原誠十六世名人が引退」って記事が出てた。私は将棋は全然知らないけど、知り合いがいたんですよ。それが芹沢九段。これが奇遇で、1987年の10月末頃にヤマハのイベントで向谷君や神保君とステージに出たんだけど、大阪に行く新幹線でご一緒したのです。

 ご一緒というとカッコ良いけど、実は新横浜で「あれ?定刻より早く電車来てる?!」って大慌てで電車に乗り込んだんですよ。そしたらそれは修学旅行用の特別列車で、一般も乗れなくはないけど席はほとんど学校が押さえちゃってて座席の空きが全然なかったわけ。

 で「しょうがねえな」と思い、ドア脇に新聞紙敷いて座り込んだわけ。そしたら、同じく知らずに飛び乗ってしまった酔っぱらいのオジサンが「私も、ここに座らしてもらおうかねえ」とか言って、私の筋向かいに座ってビール飲みだしたわけ。ま、どうせ名古屋までドアも開かないし、ヒマなんで、そのオジサンと話込んでたら、その人が芹沢さんだったってわけ。

 将棋に詳しくない私は「のんきなオッサンやな」とか思って、色々と話てたわけですが、中原名人の裏話を「ま~ったくアイツは!」なんて言いながら、沢山聞かせていただきました。

 芹沢さんが住んでたのは当時、私が仕事場にしてたマンションの近くで、駅前の寿司屋が美味いっすよね!と意気投合し、今度一緒に行きましょう!と盛り上がったのでした。彼は名古屋で降りたんだけど、大阪に着いてからスタッフに芹沢さんから貰った名刺を見せたら「めっちゃ有名な人ですよ!」とか言われてビックリ!

 で、芹沢さんはその一ヶ月後に亡くなってしまった。多分私が最後の知り合いだったんだろうと思うんですよね。寿司屋(新富寿司だったかな?)に行けなくて残念...お葬式に行こうかとも思ったんだけど、知り合って一ヶ月だし、新幹線でドア脇に新聞敷いて座り込んだ仲ですと言うのもなんだし、スタジオでご冥福を祈る事にしたのでした。

凋落か?と思いきや...

 TPO1 のアマゾンでのチャートはインディーズで2位まで上ったと思ったら在庫切れを起こして、順位が落ちてしまった。発売から3週間近くたち、順位も音楽全体で7000位とか10000位くらいになったので、これで終わりか...と思ってたらまたしてもチマチマと上って来た。

 時々、思い出したようにチャートを上がって来るのが面白い。現在は音楽全体で895位、インディ-ズで13位。

 こういう動きは、今までアニメの仕事とかでは見かけなかった気がする。アニメのサントラとかは、最初チャート10位以内に入ってても2週目で50位くらい、3週目で100位あたりになって、その後再びチャートに戻って来るという事は、今までやった仕事の経験ではない。

 今はアマゾンとかの1時間おきのチャートを見られるからそう思うだけかもしれない。昔はオリコンとかで週間チャートを見るしかなかったわけだから、もうしばらく様子を見てみないとはっきりとは分からないかもね。

肝心な時のソニータイマー

 TPO の資料用に DVD を作る必要があるんだけど、昔のビデオは全部ベータなんですよ。で、ベータが崩壊する時(う~ん、ベータ崩壊ですね)、最後のベータの一番高い奴(確か29万8千円とかじゃなかったっけ?)を買っといたんですよ。その時点では、ベータなんて使わなくなってたけど、素材として必要となった時に再生するためには、保険も兼ねて一番良いのを買っておこうってわけだったのでした。

 で、今日引っぱり出して来て、AV 信号をディスプレイに出すアダプターをつないで見たら、映った。テープは色々あって、昔ワープロがろくに無い時代にわざわざ富士通の FM-8 で打ち出した日本語のタックシートを貼ってあるんで、何が入ってるかは大雑把には分かるんだけど、タイトルだけじゃ細かい所は何がなにやら?しかも、色んな内容がまとめて入ってる。

 最初は「恐怖と心霊の世界」みたいなのが入ってて、お岩さんかなんかの取材で「番組スタッフが境内に入ると突然不思議な光が映りカメラは故障した(ドドド~~~ン!)」みたいな、川口探検隊状態のナレーションと共にお化けの絵が映ったと思ったら映像が出なくなった...

 古いビデオをコンピューターのディスプレイに出そうとすると、シンクが外れて絵が出にくい事が多いので、インターフェイスのせいか?と思い、くそ重いデッキを持ってスタジオから母屋の居間のテレビに移動し、接続...やっぱ出ない!ソニータイマー起動!

 音だけは出るんですよ。もう音楽がエフェクトグチャグチャのギターにパーカッション連打みたいな凄いBGM。見たい!!!けど見れない。っつ~か、本来はそこを飛ばして TPO関連の画像を探したいわけだが...

 どうしたもんか...

 タイトルだけ見ると、NHK の冨田さんの自宅インタビュー全4回とか、ジャンミッシェルジャールの NASA のライブとか、極初期の CG とか...多分初期の CG はアメリカのどっかの大学が作った単色ワイアフレームで、ボリュームを手で回すと、ボリューム中央の線が起き上がって人間になって歩くとか、そんなんだった気がします。

 参ったぜ、ソニータイマー!!!

映画監督の樋口さんに会う

 映画監督の樋口さんと西新宿で会い密談。樋口さんは私が TPO 時代にすれ違いでお会いしてるんだそうである。wiki で見たら、オネアミスの翼に関係してたんで、この時かと思ってたら違った。オネアミスの翼はどういう経緯か TPO に音楽の話が来てて、私と天野氏で関係者に会って話をしてるんですよ。なので、絵コンテとか今でもあるはず...結局、音楽は坂本さんになったんだけど、TPO でやらなかった理由とかは不明...

 樋口さんは TPO の昔の CD も持ってて、今日は超レアだった TPO1 を持って来てくれてました。完全にマニアック対談になってしまい、レゴのミニチュア撮影に必要なレンズの話とか色々と...

 密談内容はまだ公開出来ないんだけど「副音声で安西さん ITC 関連しゃべって下さい」ってまた、なんてマニアックな話!!!

 結局、打ち合わせ30分、マニア話3時間な世界に行ってしまいました!!!

機内!

 機内の風景。まだ床が出来てませんが...撮影用セットなんで、部分的にバラせるように作ってるんで、それが大変です。


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TPO の次の CD

 TPO1 の売れ行きが良いため、勢いに乗って次のアルバム再発の準備に入る。1枚はリンダマスターズ、もう一枚は内緒。リンダマスターズは少なくとも別ミックスが2つあるんで、それが追加されるでしょう。

 さらに玉木さんが blog に発表しちゃたから情報オープンと言う事で、玉木さんのオーケストラ+シンセ作品の雲井時鳥国(くもいのほととぎす国)が再発になる予定。これは5人のシンセとオーケストラが共演したライブ盤で、新宿のホールで観客ありで収録したもの。

 このアルバムは多分、私がまだ10代の頃に参加した物だったような気が(ライブの時には二十歳になってたかな?)...

 リンダともう一枚は恐らく5月発売になると思います。また昔の記憶をたどってライナーノーツを書く事になりました...

 下は打ち上げでのリンダマスターズ。
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形勢逆転

 時々書いてるように4コマ漫画のファンです。で、コンビニにある4コマ誌は全部買ってます。それも駅前のセブンイレブン限定で...

 このセブンイレブンは、4コマ誌とかにヒモかけて立ち読み出来ないようにしてたんすよ。コンビニで本買う時って、立ち読みでヨレヨレになった本とか買うの、すごく嫌なんですよ。だけど数年前、このセブンイレブンでもヒモを外しちゃったのね。で「ヒモかけないんですか?」って聞いたら、考えてくれて再びヒモをかけてくれたわけ。ってな事もあって、どんな事があっても4コマもんはこの駅前セブンイレブンで買ってるわけです。

 んで、4コマもんなんだけど、ちょっと前まで買ってなかった一冊が「まんがタイムジャンボ」だったんですよ。昔はその名の通り、ジャンボで分厚い本だったんだけど、どちらかというと新人4コマを中心にしてて、イマイチ面白くなかったので買わなくなっちゃったわけね。

 ところが1年くらい前だったか、たまたま見たら後藤羽矢子って人が書いてる「コミカプ」ってのが表紙に出てたんで買ってみたわけ。そしたら連載陣が面白くなってたんですよ。私的には最下位だったジャンボが今では1~2位を争うオレヒットに...

 オススメは、
コミカプ:
 4コマ漫画を書く幼なじみの男女の話。男の子は既にそこそこヒットしてるけど女の子の方は恋愛学園モノでどうしてもウケナイ。ところが冗談で書いた脱力漫画がウケテ、デビューとなってしまう。

板倉梓のシリーズ:
 毎回違うテーマなんだけど、今後は連載?今回は前回に引き続き年齢不詳(100歳以上?)の女の子のホテルオーナーと従業員の話。いつも Good です。Amazon で探したけど、単行本出してないのだろうか???

ひかるファンファーレ:
 音楽モノだけど、珍しく吹奏楽部の話。絵柄に好き嫌いがあるかもしれないけど、お話が面白いのと、なによりも楽器が良く書けてる。チューバ担当になっちゃったもんだから、みんなに珍しがられたり邪魔にされたり...間もなく単行本が出るんで買います!

江戸川スイートエージェンシー:
 最近連載が始まった。妙な探偵社でアルバイトする事になった男の子のお話。

白衣とリボン:
 女の子と縁のない研究生活をしてる冴えない大学生に、白衣萌えの声優志望少女の彼女ができる。

子うさぎ月暦:
 本編は別な4コマに出てて、これは外伝。一時萌え系雑誌に行ってしまった人なので、読んでなかったが本編と共に読むと面白いのを発見。実は途中から読み出したんで、設定をよく理解してません。登場人物はみんな動物で月のドームに住んでます。主人公はヒツジの執事。

なのはなフラワーズ:
 風呂なし、共同トイレに住む漫画家の女の子が主人公。メイド喫茶で働くグラマー外人や女医さんやストリートミュージシャンの女の子達が住んでいる。そこで起こるお話。5月に単行本が出るらしい。

 とまあそんな感じなんだけど、ほとんどの連載がここ1年くらいの間に始まったみたい。書く人が変わるとこんなに変わるのね~!っていう典型だと思った。こりゃ出版社間で人気作家の取り合いにもなるわな...


まんがタイムジャンボはこんな感じの本っす


座席追加

 昨日の座席の反対側も作ってみた。別な色のセットは、ヨドバシでアズキ色のカラースプレーを買って試してみたら、赤すぎた...もう少し茶色系にしてみるべく、いくつか手持ちのスプレーで色づけし、現在乾かし中。明日、色の結果を見て判断しましょう。

 でも、透明なブルーとか透明なレッドのスプレーって、白地のレゴに吹きかけると結構奇麗。何か使えるネタはないか考えてしまうけど、本末転倒になるので考えない事にしました。



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座席!

 こないだ作ったレゴの機内はイマイチだった。資料を元に理由を考えてみた結果、座席がリクライニングになってないのと、座席の頭部分のヘッドパットが無いのが原因と思い、部品を調達して新たな座席作成。

 今度は結構良い感じだと思う。リクライニングになると急にリアリティーが増す、って元々レゴだから関係ないか?試しに3列並べてみた。本チャンは8列が左右にあり、さらに同じ数の座席色違いがもう1セット...

 色違いの座席の塗料を買い出しに明日ちょいと部品の買い出しに行く事にしたんだけど、お天気次第か?


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本気っすか?公取委!

 Jasrac からこのあいだの評議員会後に公取から来た書類が郵送されて来た。これで公取の言い分がわかった。去年の評議員会でもちょっと聞いたんだけど、公取は必ずしも包括契約をダメとはしないと言ってるのが確認できた。報道のほとんどは包括契約がバツであると言ってる(と思う)ので、この辺はかなり食い違いがあるみたいだ。

 公取が言ってるのは要するに新規参入組に分配が行かないのを何とかせよ、という事だ。例えば包括契約が100あって、そのうち新規参入組が1だったとしたら99を Jasrac が、1を新規参入組が取るようにせよ、というわけ。

 包括契約の%は私も細かく記憶してないので、ここでは1.5%として書く事にする。で、この%は10年くらいかけて地道な交渉の結果引き上げた数字で、昔は1%とかそんな感じだった覚えがある。

 で、公取が出した書類を見ると、上記で書いたように100のうちX%を新規参入組に払えとなっている。だとすると、新規参入組は Jasrac が地道に値上げ交渉して来た放送使用料に便乗して、自分では何もせずに今後も放送使用料の値上げしていただけるというオイシイ仕掛けになるらしい。公取は新規参入組にオイシイ方が好きらしい。

 日本での放送使用料の包括契約の1.5%は世界的に見て低い。したがって、これは欧米の権利団体から%を上げよと Jasrac や文化庁に圧力がかかるわけで、Jasrac もそれをもとに行動している(もちろん国内の権利者の意見もあるわけだけど)。

 だけど、現時点において外国楽曲の扱いの少ない新規参入組は、そんな事は関係ない。理由がどうあれ全体としての包括契約料の%がアップすれば、オコボレを頂戴できるというわけだ。これはオイシイんでないかい?!私は Jasrac よりも、むしろそちら側に利権に絡む何かがあるのでは?と勘ぐってしまう。

 そしてもうひとつ「それ本気ですか?」と思ったのが、公取が出して来た、排除にいたる経緯だ。

 ぶっちゃけ、新規参入組=イーライセンスなのだ。で、問題の元になったのはエイベックスがイーライセンスに権利を預けたのに、放送局は Jasrac と包括契約をしちゃってるから、イーライセンスにお金は払えない、したがってエイベックスの曲は放送に使えないとなってしまったわけだ。ところが、そこに至る期間は注目すべきだと私は思う(あまりに早急じゃないかと思うって事)。

 例えば、これが5年くらいかけても出来なくてってのなら「ウ~ム、どうしたもんか」と思うだろう。私もそう思ってた。ところが、公取が不当と判断した根拠を見ると、

a:イーライセンスはH18年3月に使用料規定を改め
b:H18年9月に約款変更をし、文化庁に届け
c:H18年10月1日にエイベックスの放送に関する
  管理を始めた。
d:放送局は上記のような包括契約をしてるから
  エイベックスの曲を別途予算を出して使うわけにはいかなかった。
e:H18年10月上旬以降エイベックスの曲が使用されなくなった。
f:H18年10月中旬に楽曲を使用してもらうため、エイベックスと
  イーライセンスが協議し、H18年10月1日~12月31日まで
  放送使用料を無料とした。この決定はH18年10月中旬~下旬に
  かけて放送事業者に通知した。
g:無料期間を過ぎても放送使用料が徴収できそうもないので、
  エイベックスは12月下旬にH19年1月以降のイーライセンスとの
  契約を解除した。

 と書かれてるんだけど、公取の言ってる時期を見ると、fとgの時期に矛盾が生じると思うんだけど、どうだろうか?

 しかも実質的に届けを出して動き出すのに1ヶ月、契約がうまく回らないで困った期間はfとgから判断するとせいぜい1ヶ月半くらい。これを根拠に不公平って言うのはどうなんだろう?

 一ヶ月半ですよ、一ヶ月半。商売ってそんなに簡単に短期間でド~ンと行けるものなのかな?私はそう思っていなかったんだけど、どうよ?と思うわけですよ。しかも前の blog に書いたように、イーライセンスはインターネットの契約の件で Yamaha ともディールできなかったわけだし。

 で、こんなのが通るなら、私も権利団体立ち上げて「今日からオレの曲はオレが管理するから金よこせ」とテレビ局に行きますよ。そんな簡単じゃないと思う。それと仮にそうだったとして、そう言った人間の社会的信用も大いに影響すると思う。イーライセンスについてはどうか?それは役員の経歴でもチェックしてみるといいかもしれない。私はそういうのあまり気にしないけど、気にする人もいると思う。

 公取は包括契約が悪いとは言わない、と言ってるわりには上記を見ると包括契約が問題とも取れるし、微妙な気がする。

 添付資料として他に公取がイチャモンつけた着うた配信について書かれていた。以前の blog とかで書いたと思うけど、レコード会社が苦心して作った原盤を他社に貸さないのを不当とするのは如何なものか?と私は思う。私だってレコード会社のやり方が良いなんて思ってはいないが、公取の命令には賛成できない。ヒットした曲の影にはその何十倍っていうヒットしてない曲があって、ヒットした曲はレコード会社が掘り当てた貴重な宝なのだと思う。それを他の業者がオイシイ所だけを出さないからと公取が出て来るのはどうよ?と思う。当然、この公取の命令に対して不服申告がなされ、現在係争中との事。

 だけど、Jasrac やレコード会社だから公取に対抗できるけど、そうじゃない弱小な会社が特殊なアイディアで他社から突出して、それを公取に文句つけられるような事が起こっても、それに屈せざるを得ないだろう。

 このあいだ、永六輔さんが公取がウグイス餅にウグイスが入ってないのは不当と文句をつけたという話をしていた。これ本当かどうか私も知らないけど、じゃあメロンパンはどうなんだとか思ってしまうわけですよ。


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