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MacPaint に驚くも Apple IIc を買う

 初代 Mac に同梱されてたソフトとして有名なのが MacPaint なわけで、現在のペイント系ソフトの源流と言えるわけです。同じ同梱ソフトの MacWrite は見ればわかるようにワープロなわけでしたが、それでも当時ワープロって何?的な事を言う人は一般に多かったわけです...

 で、MacPaint だけど「凄いけど、これで本当に絵がかけるわけ?」というのが当時の大多数の疑問でした。デジタイザやスキャナーが無い状態で、マウスだけで絵が描けるのだろうか?ってわけです。

 その頃、Apple II には既に Apple 社純正やサードパーティーのデジタイザーが存在してて、サードパーティー製の中には Apple II のゲームパッドのボリューム機能を利用して XY のポイントを拾って来るなんていう面白い製品もありました。ちなみに Apple II 純正デジタイザーは当時29万8千円でした。

 そんな時、たまたま遊びに行ったハイテックスで CG アーティストの藤幡正樹さんに紹介されました。藤幡さんは MacPaint を使って飛行機の絵を描く方法を教えてくれたんだけど、それはまず涙のような形(後方の幅が徐々に狭まり、前方は丸くなっている)を横方向に描き、その真ん中辺から前方(丸くなってる方)までを投げ縄ツールで囲んで、オプションキーを押しながら移動。すると、涙の形が長くなって飛行機の機体の形が描ける、という方法を教えてくれました。

 あ~~、なるほどね~~~!と感動しまくったわけです。ちなみに、それがご縁で私は藤幡さんがやった西武デパートのテレビコマーシャルの音楽とか書いてます。

 と、感動はしたんですが「オレ、絵は描かんしなあ」なんてわけで、その直後の1984年の7月に私が買ったのは、発売されたばかりの Apple IIc でした。IIc は持ち運び可能なハンドル付の機種で 2011 年宇宙の旅の画面にも登場するコンピューターです。

 私が買った IIc は日本販売の一台目で、キャンペーン期間中は特製のショルダーケースと当時の代理店だったキャノンが作った Apple II の本と、オリジナルアドベンチャーゲームのディスクがオマケで付いてました。

 で、私は IIc が入荷した次の日に買ったわけだけど、実はその時、1985年に筑波であった科学万博のキャンペーン(キャンペーンは前年の1984年からスタートしていた)のために仙台に行かなきゃいけなかったんですよ。でも Apple IIc いじりたいからって、新幹線に乗る前にハイテックスに行って、IIc 持って新幹線に飛び乗り仙台に行ったのであった...

 仙台のホテルで IIc をいじれるかと思ったけど、テレビにはコネクターが無くて何も出来ず、とりあえず電源を入れてフロッピーディスクだけ読ませ、ランプの点灯と読み込みの音を聞きながら、悲しく楽しんだのでした...

 IIc はキャリングケースに入れて運べるとは言え、結構重く、仙台に泊まりがけで行くための荷物と一緒に持って新幹線に乗ったら、疲れまくって、宿泊先のホテルでパニック発作起こして大変でございました...

 でもイベント終了後、しっかり仙台の町の古いオモチャ屋を探してサンダーバードやタイムトンネルの絶版プラモが店の片隅に残ってないかチェックしたりしたんですが...



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Mac が出たけど

 こないだの blog に書いた Apple Fest のチラシにもあるように Lisa は既に発売されてたけど、なにせ高いし、問題が多いと評判になっちゃうし、そもそも何に使うの?というわけで、売れてないという話は諸方に流れてました。

 その後、後継機が出るの出ないのって話も噂に出てて、それが1984年に登場した初代 Mac だったわけです。まだ当時は日本とアメリカでの情報時間差は大きく、有名なリドリースコットが作った1984のコマーシャルも、テレビ放映後だいぶ経ってから「なんか画期的なコマーシャルが流れたらしいぜ」という話が出たわけで、その時すぐに日本でも凄い話題になってたと勘違いしてる人もいるみたいだけど、リアルタイムであの CM で大騒ぎしたのはせいぜい広告代理店くらいだったわけです。

 むしろ Apple のテレビコマーシャルで話題になったのは、当時の Apple の最大の敵だった IBM をこきおろす CM シリーズで、散々 IBM をバカにするようなコマーシャルを流したら、IBM が対抗してブルドーザーがリンゴの木をなぎ倒して行く CM が流れたとか、そんなのがマニアの間では話に出てました。

 初代 Mac が発売された頃、日本の Apple ショップというと、東京では ESD ラボラトリーから飛び出した人達が関わったハイテックスという小伝馬町のお店が有名で、私もここで Mac にお目にかかったわけです。

 とにかく最初に見て「何に使うわけ?これ」が第一印象でした。特にそれまでの Apple II にあった拡張スロットを一切排し、画面は解像度は高いけどモノクロの上に、中を一切いじれない仕様になっていたのは、昔からの Apple ファンの反感を買ったわけです。

 初期の Mac には同梱ソフトとして MacWrite と MacPaint が付いてました。さらに凄かったのが解説用のディスクが付いてるんだけど、これはプログラムをスタートしたと同時に同梱のカセットテープをプレイすると、カセットの音声に合わせて画面に順次解説が出て来るという、デジタルなんだかアナログなんだか良く分からんチュートリアルが付いてました。

 その頃のカセットは個体差があって、微妙にテープスピードが違うんで、安っちいカセットで音を鳴らしながら見てると、段々と絵と音がズレて行くという、まあ中々ホノボノとした時代ではあったわけですね。




妙な方向に走り出すコンピューター文化

 それまでのゲームは所謂、反射神経系の物が中心だったわけですが、Apple II のゲームにはシミュレーションゲームやアドベンチャーゲーム、それに RPG が多く出るようになりました。

 シミュレーションゲームの中には「Three Mile Island」なんていう原発シミュレーションもあり、当時随分話題になりました。

 こう言ったゲームはマイコンマニアが日々楽しんでいたわけですが、1982~3年あたりになると、大ヒットゲームが登場し、それに伴ってスタープログラマーが登場して来ます。例えばこないだの blog にもソフトの写真を載せた Bill Budge(ビルバッジ)や、ナジアジェベリ(筆名だっけ?)、Paul Lutus と言った人達は自分たちで作ったソフトを当時あちこちに出来たマイコンショップの流通網に乗せて大儲けをしたわけです。

 さらに、その元になるマイコンを作った Steve Jobs & Steve Wozniak はアメリカンドリームの達成者としてコンピューターとは関係ない方面で、コンピューターとは何かも知らない人達によって取り上げられるようになり始め、初期からマイコンと格闘して来たマニアの人達は「???」な状況になって来ました。

 ま、いわゆるカルチャー系ってんですか?

 元々のマイコンファンとは関係なく、オシャレなカフェバー(死語)で中途半端に理解したマイコンの話を繰り広げるトレンド野郎(これも死語か?)が出て来たわけですよ、これが!

 知的という言葉を振りかざしながら、風呂に入るのが嫌いなマイコンマニアを涼しい目で見る人々は、しかし確実に一般の人達の興味を引きつけ、ついでにお金も引き出したってわけです。

 最初の異変は多分、旺文社が出した「Two Steves & Apple」って本で、コンピューターを別な角度から捉えた本だったわけだけど、当然ソフトやハードに対する突っ込みは浅く、マニアにはスカ本と呼ばれたわけですが、六本木の青山ブックセンターあたりじゃ、ド~~ンと目立つ場所に置かれてたわけです。

 その頃、マニアな仲間とトレンドな人達の中間にいた私は、それでもマニアな方に所属しつつ「どうなっちゃうの、これ?」みたいな気持ちになったわけです。

 それまでは Ascii や I/O と言った硬派なコンピューター雑誌は、毎号表紙がコンピューターの基板だったりしたのに、新創刊されるコンピューター雑誌には「こいつ絶対コンピューターの事、電子計算機とか言うよな?」みたいなアイドルが登場し、昔からのマイコンマニアは悔しさからの歯ぎしりのために、歯医者さんの景気が良くなったのならなかったの...

 とまあ、そういうとても屈折した状況がピークに達しつつあった頃、Apple から Mac が登場したわけです。




Apple II のゲームの話:2

 こないだ書いた blog で、そうる透とハマッた AutoBahn のジャケットはこれ ↓

AutoBahn


 それからパックマンもどきを2つほど ↓

PuckMan  Gobbler



 で、アドベンチャーゲームの方は、丁度 TPO1 でフェアライト CMI を導入した時、代官山の仮設スタジオに CMI の音色管理用に Apple II を使ってはどうか?という事で誰かが持ち込んだオンラインシステムの HiRes Adventure シリーズの Mission Asteroid ってゲームをいじったのが最初でした。

 Mission Asteroid のパッケージは ↓

Mission Asteroid


 これまた、簡単な解説だけで一体どうやってゲームやんだか全然分からん!な状態に...みんなフェアライトで音楽作る事すっぽかして、このゲームを先に進める事にいそしんだのであった。

 ゲームはスタートすると建物の外にいて、ドアを開けて中に入るまでは簡単に分かる、だけどそこでパスワードを言わないと奥に行けない。でパスワードどこよ?ってな話なわけです。

 これにはまってアドベンチャーゲームはオモロイ!ってわけで、色々なアドベンチャーゲームを買ってはスタジオに持ち込み、みんなして夢中に...

 他のアドベンチャーゲームのパッケージなぞいくつか...まず、同じオンラインシステムのウィザード&プリンセス。これは日本語版も出ました。

 左から、最も初期のショボイパッケージ(でもきっと一番ビンテージ)、次が第二世代、右のが日本語版でも共通に使われたパッケージです。

Wizard&Princess old  Wizard and the Princess 2  Wizard and the Princess



 このウィザード&プリンセスは、日本語版の FM-8 バージョンも買ってみたんだけど、とにかく表示が遅い!一歩移動する毎に描画に30秒以上かかるという激怒もんのソフトでございました。

 逆に Apple II で描画が以上に速いと話題になったのが、下のマスカレードってアドベンチャーゲーム。これはフェニックスソフトウェアって会社が出してたんだけど、この会社のシリーズはみんな描画が速いんですよ。ウィザード&プリンセスとかは、全部ライン文とかで描いた線画の中をペイント文で色を塗って行く方式なんだけど、マスカレードのシリーズは縦と横に一回ずつザッ、ザッと絵が描かれるようになってて、何らかの画像圧縮アルゴリズムが使われてたんだと思うわけです。

 でパッケージは ↓

Masquerade


 というようなわけで、アドベンチャーゲームにはまったわけですが、また続きはまた明日...




Apple II のゲームの話:1

 1983年前後というのは、まだゲームと言えばインベーダーみたいな撃ち落とし系な物や、レーシングゲームみたいな物が一般的だったんだけど、Apple II のゲームには RPG やアドベンチャーゲームとかが登場し始めていたわけです。

 ちなみに下は当時のゲーム価格表なんだけど、例えばシリウスのブラックプール(Blade of Black Pool)やシェラオンライン(初期はオンラインシステムズと言った)のハイレスアドベンチャーなんかが、アドベンチャーゲームの元祖でした。


Apple II Game Price List


 これら RPG やアドベンチャーゲームは、その頃「これって一体どういうゲームなわけ?」と画面に表示されるグラフィックの意味が分からず、扱いディーラーからうちにフロッピーディスクのコピーが届いて「解析してくれ!」と頼まれたりしたのでした。まあ、違法なのかどうかスレスレな話なんだけど、プライスリストを見ると分かるようにソフト作ってる会社もギャラクシアンとかパックマンの真似ソフトを無許可で作ってたわけだし、そもそも御本家 Apple もインベーダーのパクリソフトを作ってたわけです。下のグラフィックは Apple 社製のインベーダーね。

Apple Stellar Invaders


 RPG は、海外で D&D なんかがあるというのは知っていたんで、それの延長上の物だろうという予測はついてたけど、いざ渡されると悩みました。最初に渡されたのがカリフォルニアパシフィック(後のオリジンシステム)って所から出てたアカラベスってゲーム。これは今の Ultima シリーズの起源となるゲームで、地表を俯瞰の 2D マップ、地中を 3D で表示するという物なわけだけど、とにかくいきなり渡されてもどうやんのこれ?という状況。

 なにせ初期のゲームはパッケージもちゃんとしてなくて、それが一体どういう物なのか?わからない事も多かったのです。例えば下の画像は、同じカリフォルニアパシフィックから発売されてたゲームに同梱されてたジャケット代わりの絵なんだけど、これが正面に入ってて、後ろ側にフロッピーディスクが入ってるビニール袋がパソコンショップにぶら下げられて売られてたわけです。

Space Album


 アカラベスは随分悩んだけど、やる事は分かった!みたいな感じだったけど、アドベンチャーゲームになると、英語表示な上に、アドベンチャーゲーム特有のコマンド入力方法が分からず悩みました。その話は明日に続く...






Apple Fest、コンピューターフェア

 フロッピーディスクの Disk II を買った後くらい、恐らく1982~3年頃になると、マイコンは一般にも多少は認知されるようになり始め、当時飛ぶ鳥を落とす勢いのあった西武デパートなんかでは催事場を使ったコンピューターフェアなんかを開催しました。

 その頃はコンピューターと言ってもまともに何かが出来る機種というと Apple II がメインだったため、初期の西武コンピューターフェアはほとんど Apple フェアと言っても良いような状況でした。

 もうひとつ、コンピューターフェアをやっていたのが、昨日も書いた Apple II の当時の輸入元だった ESD ラボラトリーで、こちらは Apple Fest なるイベントをやっていました。2009年の blog にも書いたけど、恐らく1983年に開催された第三回 Apple Fest のチラシを再掲します。

AppleFest3rd.jpg


 この時は後楽園のイベント会場を2フロア使った小規模な催事でしたが、後に Mac の日本語化に貢献した SweetJAM なんて言う FEP の開発者の人が独自にブース持って客引きしたり、私はちょうど TPO1 の CD が出た後だったので、その中で歌をうたわせている Echo-II とかをデモしたり Apple II 用のシンセ Alpha Syntauri をデモしたりしました。

 この翌年になると Apple Fest の方は Mac も出た関係でオシャレな原宿のモリハナエビルのイベント会場に移って行われたりしました。

 西武(池袋)の方のイベントは少なくとも2回は行われてて、デパートのイベントとしては異例の大規模な物でした。1回目は上記の如くほとんど Apple II フェストと言っても良いくらいの内容で、Apple II 関連のインターフェイスやゲームソフトを扱うスタークラフトとかが出展して楽しい雰囲気でした。

 その翌年行われた西武コンピューターフェアはド~ンと規模が大きくなり、私はフェアライトを持ち込んでデモしたりしたんだけど、それだけのために特別な巨大プロジェクターとか用意され、Apple II 以外にも国産の機種でゲームだけじゃなくて環境監視プログラムみたいなのまで展示されていました。

 池袋西武はコンピューターと音楽に力を入れてるフロアがあり、そこのコンピューターコーナーもまた Apple II のショップの様相を呈していました。実はこの辺を入れ知恵してたのは私で、楽器コーナーの派遣担当者にコンピューターと音楽の事を教え、彼が企画を練ってイベントをやって、かなりの集客があったのでした。そのおかげで彼は派遣で行ってたはずなのに、西武の正社員になっちゃって、更に昇進して結構偉くなったはず...





Apple II のソフトを買う

 そう言えば、Apple II を最初に買ったのは ESD ラボラトリーという湯島にあるパソコンショップでした。初期の Apple ユーザーは大体ここのお世話になってたはず。ESD は Apple II 以外にも Kim-1 とかってワンボードコンピューターなんかも扱ってて、一時期は秋葉原の外れにもショップがあり、当時はコンピューターショップの数少ない女性の一人、通称手塚お姉様もいらっしゃいました。

 で、再び Apple II を買った私ですが、今度は Disk II も買ったのでフロッピーディスクベースのゲームも購入するように...この頃になるとお茶の水に PineApple 6502 っていう店が出来て、私はここでソフトを買う事が多かったです。パイナップル 6502 は JR お茶の水駅から2~3分のワンルームマンションが店で、ショップオーナーの桃園さんは昔、紅蜥蜴(有名なグループ、リザードの前身)なるバンドにいた人で、元ファンだった奥さんと一緒にお店を運営するという、ほのぼのとした場所でした。

 桃園さんはその後、Amiga の本とかも出し、さらにウゴウゴルーガ等の CG を Amiga で作っていた人として有名になりました。

 私はその頃、銀座あたりのスタジオでレコーディングの仕事があると、取っ払いのギャラ握りしめてパイナップル6502に行き、ギャラがそのまま Apple II のソフトになるという日々を送っておりました。

 最初の頃に買ったソフトは Sirius のアウトバーンとか...これはレーシングゲームなんだけど、当時やってたバンドのクロスウィンドのドラマーだった、そうる透とかがうちに遊びに来ては、このゲームをやっとりました。そうる透君の家は私の家から結構近くて、バンドのライブが終わると彼の車で機材と共に送ってもらい、明け方まで一緒にゲームしてたのであった...




Apple II 売って FM-8 買って、また Apple II 買った

 昨日書いたように Apple II の初期のゲームはカセットテープのデータとして販売されてて、容量も少なく、内容的にも単純な物ばっかりで、ちょっと飽きてたのでした。

 そこへ色の奇麗な FM-8 が富士通から登場。しかもオプションで最先端のバブルメモリーが搭載できる!雑誌の I/O には当時有名だったパソコンゲームのスタートレック拡張版でスポックとかの絵が出るプログラムのソースコードが出てる!というわけで、裏切って Apple II を売り飛ばし、そのお金で FM-8 を買ったのであった(すんません)。

 FM-8 はそりゃあ色奇麗でしたよ!だけど、描画速度の遅いのなんのって...君、本当に Dual CPU なの?って感じ。スペック的には CPU が2つ乗ってて、うまく使い分ければ凄く速いはずなのに、クソ遅い!しかも2つの CPU間の共有 RAM が128 Byte だったか、そのくらいしかなくて、更に相手側 CPU にデータ渡すのに YAMAUCHI なる謎のコードを入力するっていう、なんだよこりゃ!みたいな...

 とりあえず吾妻ひでおの画集の絵をサランラップに写し取って、それをディスプレイに貼り付けて、ドットを打って Line 文で線を引いて色塗って絵を描いてみたけど、1つ描いて挫折!

 さらにゲームも光栄が初期のカセットテープゲームで、シミュレーションゲームとか出してたけど、普通に遊べるのはそのくらいで...そのゲームもノルマンディ上陸作戦みたいな感じのやつなのに、負ける時に「え~、うっそ~、やっだ~」みたいな当時の女子大生言葉(この頃は女子大生ブームだったのだ)とか出て来たりして...

 Apple II を売って FM-8 を買って1ヶ月後「そうか、コンピューターってのはソフトで動くんだ!」と痛感し、中古の Apple II を再び購入して、周囲の人々にバカにされまくったのでした。

 でも、その時は本体と一緒に Disk II も購入したので、そろそろ登場し始めていたフロッピーディスクゲームも買ったので、楽しめるゲームも増えて行ったのであった...





Apple II を買った頃

 私が Apple II を最初に買ったのは 1978 年頃で、丁度アルバイトしてたローランドが秋葉原に移り、その1階上にパソコンショップ(アスターインターナショナルだったか?)があったのが原因でした。

 その頃のローランドは丁度ボコーダーの VP-330 の試作に入ってた頃で、試作基板の VP-330 にはア、イ、ウ、エ、オの発音できるプリセットボタンが付いてました(製品ではアの発音のみ)。

 当時のローランドにはシンセシストの神谷重徳さんが良く来てたんだけど、神谷さんはコンピューター大好き人間で、神谷さんと一緒に1階上のアスターに行ったら Apple II が置いてあって、彼はそこでカセットテープ(ソフテープ社だったか)のゲームプログラムを買ったんだけど、それは LoRes(Apple II は解像度が低い代わりに色数の多い LoRes モードと、解像度が高い代わりに色数の少ない HiRes モードがあった)画面で、左右にドット絵の宇宙船があってお互いに打ち合いするって物でした。今のように画面がスクロールするでもなく、単調な物なんだけど、当時としては画期的だったわけで、私も Apple II が欲しい!!!とかなっちゃったわけです。

 で、当然購入。当時の Apple II は大分値段が下がって来た頃で本体が29万8千円とかだったと思った...Apple II を買った頃、上智のバンドで岩崎工氏とかと一緒にウェザーリポートのコピーバンドをやってて、そのバンドで一緒だった福永柏(後に TPO で一緒にやった)氏がローランドに遊びに来てた時に、一緒にアスターに行って Apple II を買ったんだけど、後に福永君がみんなに「安西君はいきなり Apple II 買っちゃったんだよ」と驚きの言葉を述べていたのであった。

 私にしてみれば熟慮の末の購入だったんだけど、なんかその時の雰囲気で、福永君には私が近所にチョコレートでも買いに行く感じで Apple II を買ったように見えたらしいです。

 とにかく Apple II を買って来て早速あれこれとテープのゲームを買い込んで来ては、読み込ませて遊んだわけです。

 だけど、テープからデータを読み込ませるのは結構面倒だし、規模の大きなゲームは出来ない!しばし遊んでたけど、意外と早く飽きてしまったのでした。

 そんな時登場したのが富士通の FM-8。これはグラフィックスの解像度も高く色数が多いので、そりゃあ画面が派手に見えました!!!対する Apple II は解像度が低く、色がにじむという問題があったのでした。これはメモリー容量を節約するために、画面上にドットを打つ時に一定の法則があり、その方式だと例えば白の斜めの線を書こうとすると絶対に下に紫のドットが入っちゃったりという制約があったのでした。

 今にして思うと、この制限から来る色のにじみは凄く面白くて、最近のコンピューターではエミュレーターを使わない限り再現するのが難しいという不思議な色彩空間が出来たんだけど、当時はアニメのイラストみたいに奇麗な絵がパソコン上で見たい!!!とかいう思いが強く、それが可能だった FM-8 にフラフラと浮気したのでした...

 続く...




H68TR を買った頃

 でまあ、とりあえず日立の H68TR を買ったわけですが、こいつの TR はトレーニングキットの事で、あくまでコンピューターのお勉強をしましょうというコンセプト。

 とは言っても簡易コンソールが付いてて、こいつを使ってマシン語かアセンブラでプログラムが入力出来ました。表示はブルーの蛍光表示ユニットに文字が出るしかけ。アルファベットも記号化して強引に表示するってな感じでしたが、まあ結構楽しめました。

 いずれにしてもアセンブラでプログラムを書くしかないんで、気合いで覚えましたよアセンブラ。でもその頃、NHK のコンピューター講座とかではフォートランを教えてて、その後 Basic っつ~便利な言語が出た!とあちこちのコンピューターに Basic 搭載の物が出て来ました。

 H68TR もその後、Basic & テレビインターフェイス、ROM/RAM 拡張ボードが出て Basic のプログラムをカラーで表示出来るようになりました。ボードは本体を含めて3枚なわけで、これを秋葉で買って来たコネクターに差し、コネクター間の100本くらいある接続は全部自分でハンダ付けして作りました。

 この Basic は当時としては結構良い感じにカラー表示出来たんだけど、表示が遅い!なので、計算だけ Basic でやらして、テレビに表示させる部分だけマシン語で書いて Basic から呼び出して使ってました。

 一応、ブロック崩しとか作って遊んでたんだけど、今考えると、あの時代だったらあれで充分売り物になったんだろうなあ?とか思ったりします。

 この H68TR は当時新宿にあったムーンベースなるマイコンショップで購入。お店の名前に引かれて買いに行ったのか?はたまた当時のローランド開発室が下高井戸にあったんで、ローランドのアルバイト帰りに買いに行ったのか?どうも覚えてません。

 続く...




Before Apple II

 今日は、フウジンライジンのデモ曲の歌レコーディング。先週やったのの続きなんで、結構あっさり行けました!

 さて、昨日書いたように Apple がらみのコンピューターの話などをつらつらと...と言っても個人史を書いてもつまらないので、全体の流れなんぞ書いてみましょう。

 Apple は Mac 以前に Apple II(その前は Apple I)というコンピューターを出してたわけだけど、Apple が出来る以前は他社のコンピューターが色々と出てたわけです。時期的には1970年代中頃で、私はその頃、高校を病気(当時は病名が分からなかったけど、90年代後半にパニック障害と判明)で中退し、16歳の時にローランドの技術開発室に転がり込んで、テスト用基板のハンダ付けするアルバイトをしてたわけです。

 で、この頃、ローランドもコンピューターを使用した楽器の研究を始めたわけだけど、当時のコンピューターはマイコン(マイクロコンピューターとマイ=自分の、コンピューターを掛け合わせた言葉)と呼ばれてました。

 当時のマイコンは今のように色々なインターフェイスが付いてたわけではなく、基板むき出しの物が多く、こういうのはワンボードマイコンとか呼ばれてたわけです。例えば以前書いた blog に書いてある H68-TR とかがそれ。

 H68TR は結構後に出たやつなんで、電卓みたいなキーボードが付いてるけど、最初の頃の物は何も付いてませんでした。

 ローランドの東京開発室が購入したマイコンが SC/MP(スキャンプ)で、これにスイッチと LED をくっつけてプログラム出来るコンピューターを作って実験したりしてました。

 アメリカでは IMSAI-8080 や Altair ってコンピューターが出て、これらは基板だけじゃなくて、ケースに LED とスイッチがドカ~ンとくっついたモロに SF な世界のコンピューターでした。

 その頃はまだ海外の情報が乏しかったわけですが Imsai だのが出た頃、日本では NEC の TK-80 だとか富士通のL-Kit とかが出て来て、私が最初に買ったのは上記の blog にもある日立の H68-TR ってやつだったわけ。

 H68-TR が出た頃、海外のコンピューターショーで凄いコンピューターが出たぞ!って話題が出たのが Apple-II でした。ただ、当時のマイコンが基板か、良くてもシャーシにスイッチと LED が並んだ SF チックな外見だったのに対して Apple-II は写真で見る限り、ただのタイプライターにしか見えなかったわけで「なぜこれが凄いんだ?」って思ったりしたわけです。

 続く...




Thank you Steve!

 11月の SF 系イベントのナレーション録音で青山のスタジオへ。ナレーターは松尾さん、関係者として漫画家のとりみきさんも来ておられました。

 ナレーションは30分ほどで収録完了。ナレーションの感じからすると冨田さんのサウンドみたいになっちゃいそうで怖いですが...

 その後、ブラブラと歩いて渋谷へ行き、ドトールで食事。そう言えば、渋谷の Apple Store の Genius Bar で今度のアニメのレコーディングで使うソフトの事を聞いてみようかな?と思って、ドトールから iPod Touch でアップルのサイトにつないだらスティーブジョブス氏の訃報が...結構喫茶店でウルウルきそうになり、ヤバかった...

 何を書いていいか...とりあえず今日は、明日のレコーディングの音録らなきゃいけなくて時間が無かったんで、明日の blog に Apple と私についてでも書いてみようかと思ってます。

 ありがとうスティーブ!




Imsta Festa の打ち合わせ

 10月の23日だったかに Imsta Festa があるんですが、私も基調講演に出演いたします。

 他には音楽配信してる会社の人とか、クリプトンの人。私は過去からの音楽配信の経緯とか、その当時、一番儲けた人がいくらくらい稼いでたか?とか話そうと思ってます。

 私が一番手に出て、次が iTS とかで配信してる会社の松木さんって人、その次が RouterFM とかミクミクのクリプトンの人が出て、最後に全員でパネルディスカッションみたいなスケジュールです。

 来週辺りに正式な告知が出ると思うんで、よかったら来てね!




MBA のトラブル原因

 うちの MacBook Air は以前から、スリープしてるはずなのに勝手に立ち上がっちゃったり、スリープに入るのに物凄い時間がかかったりと挙動不審でした。

 OS のアップグレードをしたある時期からその傾向が強くなったんだけど、最近特にヒドイので、何かあるな?と思って考えてみると、Time Machine の起動を1時間毎じゃなくて指定した時間おきに変更するソフトを入れてたんですよ。

 で、それをアンインストールしてみたら、全て解決!考えてみれば、オンにしたまま全然アップグレードしてなかった!そもそもそんなソフト入れてる事すら忘れてましたからして...

 でも、これでスカッとスリープするし、勝手に立ち上がる事もなくなり安心...




ちょっと興味あるタブレット

 iT 系ニュースを見てたら、サムスンが昔の PDA を思い起こさせるような新型タブレットを発表してました。

 ニュースはこちら:

 入力にスタイラスペンを使うメモみたいな機種。iPad 系のタブレットは便利だけど、やっぱり時々ペンで細かく書きたい、という欲求が出ます。

 私の場合は特に譜面!iPad のスコアリングソフトとか、メモソフトでも簡単なスケッチは問題ないけど、もう少し構成を考えながら譜面を書きたい時には、やっぱりペンが欲しいかも...

 上記の機種は譜面対応してないけど、もしかしたらソフト出て来るかもしれんし...

 意外と受けるかも...一部の人に(笑)





今度は NetLog ですか

 FaceBook に続き、今度は NetLog なるサービスからお誘いが来るようになり始めました...

 これ以上増やして良いものやら?と思いつつ、一応登録。みんなどうしてるんだろう???




FaceBook のリクエスト

 FaceBook の友達リクエストってどうするべきでしょう?

 知ってる人なら単にリクエスト来てたら「承認しといたよ!」とか返信すれば済むけど、全然知らない人からメッセージ無しでリクエスト来ると困りません?

 しかも相手のページ見ても基本情報がほとんど書いてないとか...

 それに最近、いかにもアホそうなケバ女の写真が載ってて「芸能界の事で相談したい」だの「芸能人のマネージャーなんですが、担当芸能人がノイローゼで相談に乗って欲しい」とか、んなん来ますよねえ!

 あんなアホなポーズで写真載せるマネージャーなんかいるかよ!みたいな...

 しかし、知る人ぞ知るだけど、以前 mixi でリクエスト拒否してヒデエ目にあったしなあ...困ったもんである。




TimeMachine のディスクまた初期化...

 タイトル通りなんですが、TimeMachine がまた例によって検証がどうのこうのと言って受け付けられなくなり、再びゼロからバックアップを開始...

 当然、過去のデータは消されてしまいました。せめて古いデータが読めてくれれば再バックアップを作成しても構わないんだが、これじゃ TimeMachine にバックアップするより、別なディスクに時々バックアップ取っといた方が確実なのでは?とか思ってしまうのであった。

 な~にが原因なんだか...Lion にアップデートすれば直るもんなんだろうか???




Lion に期待

 WWDC で Lion がプレビューされたけど、ジェスチャーコマンドには期待したいですね。

 なんったって、Logic 使ってる時は画面上が細かいウィンドウで埋まっちゃうから...Logic 本体の画面、プラグイン音源の画面、Reason の画面、Reason のシーケンスの画面と、身動き出来なくなる!

 画面の整理とアクセスが簡単になるなら、Logic のウィンドウも1つの中にアレンジ/ピアノロール/数値エディットとかをまとめて出す最近のデフォルト画面をやめて、各々を独立したウィンドウで出した方が使い易いと思います。

 Logic のメインウィンドウにアレンジやピアノロールをまとめて出すのって便利なようで、どのウィンドウがアクティブか判断しにくいので、例えばアレンジ画面の5~7小節目のチャンク、数値エディットで2小節目の3つ目のデータが選択されてた状態でデリートを押すと、どっちの画面がアクティブか判断しにくいので、気をつけてないと意図しない方のデータを消しちゃったりする...

 その点、各々を別ウィンドウで複数出していた場合、ウィンドウの縁部分の表示とかは邪魔になって表示面積が減る代わりに、どのウィンドウがアクティブかひと目で分かるわけです。

 新しいジェスチャーコマンドで、これらをどうコントロールするか?使ってみないと分からんですが、期待したい所です。




WWDC 中継

 というわけで WWDC のライブ blog 見てます。ただいまテクニカルトラブル中!(笑)。

 う~ん MacPro もよろしくね!と言いたいです。

 超巨大音楽ソフトをドカドカ~~っと入れると、メモリー問題もあるし...

 では、今日の blog はここまで!さ、中継中継!




AppleStore に行った

 渋谷に行く用事があったので、ちょっと AppleStore に行ってみました。大混雑!

 Logic の件でジーニアスバーが空いてたら話聞きたい事があったんだけど、とてもそんな状況じゃありませんでした。これは日を改めて...

 明日、WWDC が始まるのでハードはどうなるんだろうか?特に発表はないけど、AppleStore から MacPro と MacMini が姿を消してたんで、そろそろ何かあるか?と期待したい所です。

 だけど、今の品揃えで、さらに MacPro がプロユーザー向けに出ちゃうと、渋谷の AppleStore じゃ手狭かも、とか思えるくらい盛況でした。




情報流出

 ソニーのネット情報流出問題は、物凄い事になっちゃってるけど、ニフティで凄いのがありました。

 20年以上前だと思うけど、当時の掲示板に「私とエッチしたい人はメール下さい」とか書かれたわけ。で、それに乗った人達が、相手に個人情報&「オレの熱いアソコは...」みたいなメールを出しちゃったのです。

 で2~3日して「私にメールくれた人で~す!」とか言って、スケベなメール出した人の本名、住所、電話番号から得意テクニックまでバッチリ掲示板に載せられちゃったという凄い話。

 しかも犯人は当時のニフティの運営をある程度知ってたみたい。その頃、ニフティは午前2時終了で、会社は土日は休み。したがって問題書き込みの削除依頼は土日には受け付けられなかったのです。

 で、問題の暴露書き込みは金曜日の深夜に行われたんで、土日の間、スケベメール出した人は情報を晒されまくってしまうという...

 確か、緊急事態ってんで、土曜日くらいには消えたと思うけど、少なくとも丸1日は晒され状態でした。

 削除後、掲示板には「例の書き込みテキスト300円で売ります」とか更に新手の書き込みが掲載されたのであった...

 でも後になって良く考えてみると、その頃のニフティの掲示板は256だったか512書き込みで古い書き込みから順に消えて行く仕組みだったから、晒し書き込みがあったら、512書き込み一気にすれば強引に削除出来たはず...

 それでも、当時パソコン通信なんてマニアックな存在だったから、世間では全く話題になりませんでしたが...




究極の節電方法

 節電対策は色々あれど、マスターの配電盤の電源を落とせば全部切れる!

 というわけで、スタジオ棟の電源は部屋を出る時に配電盤のマスタースイッチをオフにする事にしました!

 今までこれをやると、MidiOverLan で接続されてる機器の設定が変わっちゃうので、ダメだったんだけど、どこかのバージョンから LAN 機器の電源が落ちても Midi 設定を見失わないようにアップデートされたんで、多分大丈夫。

 スタジオは別に冷蔵庫とかないんで、コンピューターとかの待機電力も気持ち良くカット!今までスタジオを出る時に気になってた電源安定回路のブーンという音も全て止まって気持ち良いです!




Basic! でゲームを書いてみた

 こないだ買った iPad 用 Basic のプログラムを遊びで書いてみました。

 昔懐かしキャラクターを使った UFO 撃ち落としゲームっす!

 iPad 用 Basic! を買って、下のプログラムを貼付けると脱力ゲームが出来ます。

 まだバグが多いけど結構楽しい。やっぱ Line 文で Mystery House 作るっきゃないっすかね?

 Basic! のツール本体はこちら ---> Basic! - miSoft


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start:
TEXTFONT "times",32
CLS
TCOLOR 255,10,255
SW=ScreenWidth
SH=ScreenHeight
UfoPt=1
UfoPosX=INT(SW/2)
UfoPosY=50
DownCt=0
CanPosX=250
CanPosY=520
CanMov=40
ShellMov=50
MovRangX=50
MovRangY=30
FireSt=0
GOSUB DrCan
GOSUB DrConsole

MainLoop:
CLS gfx
GOSUB BtnSt
GOSUB UfoPosCal
GOSUB DrUfo
GOSUB DrCan
IF ShellCt<>0 THEN
    GOSUB DrShell
END IF
GOTO MainLoop
END

DrShell:
ShellCt=ShellCt+1
COLOR 255,0,0
ShellPosY=-(ShellMov*ShellCt)+CanPosY+180
DRAWTEXT "^",ShellX,ShellPosY
DRAWTEXT "||",ShellX+1,ShellPosY+10
REM ===== Atari Check =====
AX1=UfoPosX
AX2=ShellX
AY1=DownVal
AY2=ShellPosY

IF AX2>AX1 AND AX2<(AX1+63) AND AY2>(AY1-20) AND AY2<(AY1+45) THEN
    GOTO YouWin
END IF

REM 13
IF ShellCt>10 THEN
    ShellCt=0
END IF
RETURN

YouWin:
GOSUB DrCan
REM PRINT AX1,AY1,AX2,AY2

FOR ct=1 TO 5   
    CLS
    COLOR 255,50,50
    DRAWTEXT "^ * = <^ *",UfoPosX,DownVal
    DRAWTEXT "~* >< **",UfoPosX,DownVal+20
    DRAWTEXT "*/ <  #*",UfoPosX,DownVal+40
    DRAWTEXT "#**^*/>",UfoPosX,DownVal+60
    CLS
    COLOR 24,210,150
    DRAWTEXT "*O@ ~  **",UfoPosX,DownVal
    DRAWTEXT "= >  /* @ *",UfoPosX,DownVal+20
    DRAWTEXT "^^*** <= *",UfoPosX,DownVal+40
    DRAWTEXT "** # +* *=",UfoPosX,DownVal+60
    CLS
    COLOR 234,34,250
    DRAWTEXT "(V^* *+ *<>",UfoPosX,DownVal
    DRAWTEXT "*** O *^** /",UfoPosX,DownVal+20
    DRAWTEXT "@* @* ** ^<>",UfoPosX,DownVal+40
    DRAWTEXT "OoO< @c@**",UfoPosX,DownVal+60
NEXT ct
CLS
TEXTFONT 48
COLOR 255,255,255
DRAWTEXT "You Win!",250,300
FOR y=1 TO 3
    CLS
    DRAWTEXT "You Win!",250,300
    FOR x=0 TO 2
        DRAWTEXT "\ O /",120+x*200,450
        DRAWTEXT "   ||",118+x*200,490
        DRAWTEXT "/ \",144+x*200,540
    NEXT x
    FOR x=1 TO 1000
    NEXT x
    CLS
    DRAWTEXT "You Win!",250,300
    FOR x=0 TO 2
        DRAWTEXT "  O",120+x*200,450
        DRAWTEXT "  /||\",116+x*200,490
        DRAWTEXT "/ \",144+x*200,540
    NEXT x
    FOR x=1 TO 1000
    NEXT x
NEXT y

FOR x=1 TO 2000
NEXT x
GOTO again
END

DrUfo:
COLOR 155,200,200
DRAWTEXT "___",UfoPosX+16,DownVal
DRAWTEXT "|  o  |",UfoPosX+9,DownVal+29
IF UfoPt=1 THEN  
    DRAWTEXT "/===\",UfoPosX+3,DownVal+57
END IF
IF UfoPt=2 THEN
    DRAWTEXT "/+==\",UfoPosX+3,DownVal+57
END IF
IF UfoPt=3 THEN   
    DRAWTEXT  "/=+=\",UfoPosX+3,DownVal+57
END IF
IF UfoPt=4 THEN
    DRAWTEXT "/==+\",UfoPosX+3,DownVal+57
END IF
DRAWTEXT "_____",UfoPosX,DownVal+55
UfoPt=UfoPt+1
IF UfoPt=5 THEN
    UfoPt=1
END IF
RETURN

BtnSt:
IF Touch=1 THEN
    Tx=TouchX
    Ty=TouchY
    IF Tx>=600 AND Tx<=700 AND Ty>=760 AND Ty<=860 THEN
        IF CanPosX<600 THEN
            CanPosX=CanPosX+CanMov
        END IF
    END IF
    IF Tx>=450 AND Tx<=550 AND Ty>=760 AND Ty<=860 THEN
        IF CanPosX>-40 THEN
            CanPosX=CanPosX-CanMov
        END IF
    END IF
    IF Tx>=50 AND Tx<=150 AND Ty>=760 AND Ty<=860 AND ShellCt=0 THEN
        ShellX=CanPosX+101
        ShellCt=1
    END IF
END IF
RETURN

DrCan:
COLOR 150,250,180
DRAWTEXT "/\",CanPosX+100,CanPosY+100
DRAWTEXT "/-\",CanPosX+94,CanPosY+116
DRAWTEXT "[__]",CanPosX+82,CanPosY+135
RETURN


DrConsole:
FOR xct=1 TO 46
    PRINT
NEXT
PRINT "          ";
PRINT "         Fire         ";
PRINT "                                                                       ";
PRINT "    <<< Move    ";
PRINT "         ";
PRINT "      Move >>>"

PRINT "          ";
PRINT "+------------------+";
PRINT "                                                                       ";
PRINT "+------------------+";
PRINT "         ";
PRINT "+------------------+"
FOR xct=1 TO 5
    PRINT "          ";
    PRINT "|                      |";
    PRINT "                                                                        ";
    PRINT "|                      |";
    PRINT "         ";
    PRINT "|                      |"
NEXT
PRINT "          ";
PRINT "+------------------+";
PRINT "                                                                       ";
PRINT "+------------------+";
PRINT "         ";
PRINT "+------------------+"
RETURN

UfoPosCal:
DownCt=DownCt+1
GOSUB Coin
MovVal=INT(RND*MovRangX)
MoveX=CoinRes*MovVal
UfoPosX=UfoPosX+MoveX
IF UfoPosX>(SW-80) THEN
    UfoPosX=UfoPosX-MoveX
END IF 
IF UfoPosX<35 THEN
    UfoPosX=35
END IF
GOSUB Coin
MovVal=INT(RND*MovRangY)
MoveY=CoinRes*MovVal
UfoPosY=UfoPosY+MoveY
IF UfoPosY<30 THEN
    UfoPosY=30
END IF
DownVal=UfoPosY+INT(DownCt*2.5)
IF DownVal >(SH-400) THEN
    GOTO Ending
END IF 
RETURN

Coin:
IF RND<.5 THEN 
    CoinRes=1
ELSE
    CoinRes=-1   
END IF 
RETURN
Ending:
CLS
GOSUB DrCan
FOR x=1 TO 10
    COLOR 255,0,0
    CIRCLE CanPosX+115,CanPosY+150,x*30,3
    FOR y=1 TO 300
    NEXT y
NEXT x
CLS

FOR x=1 TO 8
    BCOLOR 255,0,0
    FOR y=1 TO 300
    NEXT y
    BCOLOR 0,0,0
    FOR y=1 TO 300
    NEXT y
NEXT x
TEXTFONT 48
DRAWTEXT "You Lose",250,400
GOTO again
END
again:
INPUT "Play again? (Y/N)",a$
IF a$="Y" OR a$="y" THEN
    GOTO start
ELSE
    PRINT "Thank you"
END IF
END


シンク問題解決!

 一昨日からの不毛なシンクトラブルがやっと解決しました!

 原因は Logic の環境設定にある CoreAudio の I/O バッファサイズの設定。これは大きくすると CPU の負担が減る代わりにレイテンシーが遅れるんだけど、これが大きかったのが問題でした。

 バッファサイズを 512 にするとタイミングが狂いまくり、256 にすると突然直る!

 この辺の設定がレイテンシーに関係ある事は知ってたけど、レイテンシー問題がテンポの揺れにまであれほど大きく影響するとは思ってませんでした。

 もっとも、CoreAudio の設定なんで、実は揺れていたのは CoreAudio から出力されるクリックの音だけだったのかもしれないっす。つまり Protools の DAE で管理されてる音や、Logic の Midi は、実は影響されてなくて、Logic から出てるクリック音だけに揺れがあったのかも...

 ま、深く追求すると暗くなるのでやめよう!

 今まで大丈夫だった理由は、Protools で生音を録音しつつ Logic を動かすという事をしてなかったからかも...

 基本的に Logic で全部を作ったら、Protools をシンクさせて移し替え、そこから先は Protools 上だけで生音を録音して TD するって手順でやってたから...

 だけど、去年末にスタジオの配置を変えて、生ピアノを録れるようにしたんで、今回の問題が顕在化したとも考えられます。ま、とにかくこれで安心して寝られるわい!




シンクが~!

 Logic の Sync 問題で悩んでます。

 そこで MacBook Air でも Logic を立ち上げてテスト。Logic は LAN 上に同じキーは2つ立ち上げられないので、MacBook Air の無線 LAN をオフにして G5 の Mac と両方で Logic を立ち上げて実験...

 G5 の Protools の Sync を Midi I/F で MacBook Air の Logic に送ると全く問題なし。そこで、G5 の Logic からMacBook Air の Logic に Sync を送ってみたら、これも問題なし!

 ところが、MacBook Air の Logic から G5 の Logic に Sync を送ると、ズレる!!!

 という事は、G5 の Logic の Sync の受けに問題があるって事らしいです。

 問題を解決する前に、Protools から MacBook Air の Logic を動かして、音の方だけレコーディングを終了させました。

 明日、改めてテストしてみよう...何が悪いんだ~!




シンクしない~!

 お仕事レコーディング中。

 こないだのテンポ決めの後、ピアノとか録音して、ほぼ体裁が整ったんで Protools と Logic をシンクさせて走らせたら、シンクしない!!!微妙なズレのまま最後まで行く事もあるし、途中からズッコける事もある...

 一定のズレならスタート位置を調整すれば良いけど、途中から早くなったり遅くなったりされるとどうしようもないです...症状はいつもまちまち...

 内部シンクさせないで、MTC を一度外の Midi I/F に出して、再び読ませてみても症状は同じって事は、どっちかのソフトに問題があるって事です...

 明日、MacBook Air で Logic を走らせてみて、Protools からのシンクがロックするか実験してみましょう...
 スタートしていきなりドカ~ンとズレてくれれば聞くのも簡単だけど、1分くらいしてズレが大きくなって来るのは、待ってなきゃならないんでツライ!

 ちなみにフレームレートのせいじゃありません。




今更アスキーのパソコン30周年本を読む

 iPad 用の Basic! でパソコン本を引っぱり出してみてたら、2006年に発行されたアスキーのパソコン30周年の本があったんで、付録の DVD-ROM を見てたら結構面白かった!

 Basic の次に来る言語は何か?で Pascal とか出て来て懐かしかったです。小型のワープロがついに60万円代に!とか...もちろんパソコンではなくマイコンの話題が中心なわけですが、Altair だの Imasai だの懐かしい話がいっぱい!

 ほとんどマニアにしか分かりませんがね...

 83年頃になると電子書籍の走りみたいな記事が出て来て、Source(初期のパソコン通信ね)上で、盲目のファラオなる小説が発表になったと書かれてます。電子出版のメリットとして、現在の電子書籍で言われてるような事が既に色々と書かれてます。

 で、それから28年経ってようやく本格的な電子書籍の時代に突入したってわけですな。




ついつい、いじっちゃう Basic

 昨日買った Basic! は、ついついいじってしまいます。

 更に本棚探して古いコンピューターの本を見たりして...Apple II の雑誌、Lab Letters とか、その合本の BOLL (Best Of Lab Letters)とか Basic のマニュアル本とか色々と...

 コマンドは覚えてるけど、細かい書式はさすがにうろ覚えですね。ま、これでも Mac 初期の FreeWare で Kamikaze DX なんてのを作って海外でも雑誌に載ったりしてますから。Kamikaze DX は、ヤマハの DX-7 の音をランダムで作るソフトで、Midi I/F で DX-7 がつながってれば、簡単に音が作れるというソフト。これは MS-Basic で書いてて、拡張コマンドで Midi Basic なるのを入れて制御してました。

 Midi Basic の開発会社から、ちゃんと販売しないか?って話も来たけど、Freeware で出しちゃったんで、先方の会社のオマケソフトとして付けて良いよ!なんて太っ腹な事をやってましたね。

 他にも U-Ske こと浅田君が高校生の頃に一緒に Apple II のゲームソフト作ってビクターのゲームソフトで最優秀賞取って100万円ゲットした事もあるという...人に歴史あり。

 なんつ~事やってるヒマもないんすけどね、実は...仕事ちゃんとやってまっせ!




iPad の危険なソフト!

 時々打ち合わせとかで、考えてるソフトの雰囲気とかが iPad 上で簡単にデモできたらなあ、と思うことがあります。

 昔だったら Mac の HyperCard の HyperTalk とかでプログラム書いて、ちょいちょいと説明...とか出来たんだけど、今そういうの無いかなあ?と思って iTS をサーチ...

 そしたら本筋と関係なく iPad で動く Basic を見つけてしまいました!いくつか出てるんだけど、その中で「Basic!」ってのを購入。

 その名の通り、iPad で Basic のプログラムが書けます!わりと頻繁にバージョンアップを繰り返してるようで、まだ足りない部分とかもあるけど、これから面白くなって行きそうです。

 グラフィックのコントロールも出来るし、iPad 用に画面のどこにタッチしたか?を返す関数とかもある!

 もう、プレゼンで...なんて最初の話はどっかにすっ飛んで、これで何か作ってやろうモードに...

 やっぱアドベンチャーゲームか、人口無能あたり行ってみましょうか?

 現時点での問題はストリングスで漢字の処理が出来ない事...漢字そのものは入力できます。例えば A$="あいうえお" とすると、Print A$ で、ちゃんと「あいうえお」と表示されます。

 だけど、それを例えば Mid$ とかで文字列の中から必要な文字を抜き出そうとするとダメ...もちろん英語なら全然問題無し。

 ま、しかし昔の Basic は日本語ダメだったんだから、一番最初に Basic いじった時の感覚で考えりゃいいんですよね。日本語も相手から input A$ とかで受けて処理するんじゃなくて、最初から候補の単語を表示して、相手に番号で選んでもらったりすれば良いわけだし...

 目指すは人口無能のラクターかエミーか?人口無能による詩集を電子書籍で出すとかどうでしょう?

 確かラクターの書いた詩集ありましたよね。タイトルは「警官のヒゲは完成半ば」だった。

 というわけで、iTS の Basic! は下のリンクです!

Basic! - miSoft





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