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キティでもゲーム作り

 先週金曜までの締め切り&日曜の ImstaFest の資料作りで時間なくて更新できませんでした。日記と違って、毎日更新は大変かも...

ーーーーー
 てなわけで、ゲーム作りコンテストで100万儲けたわけですが、80年代の前半頃はレコード会社がソフト制作に乗り出すケースがありました。Apple II 用じゃないけど、キティレコードも1980年前後にゲームソフトの開発に取り組んでました。

 レコード会社がゲームソフト開発に向かったのは、新しい事好きだったのもあるけど、アニメとか映画の資産を持ってる所が多かったからで、こないだ書いたビクターの他にポニーキャニオンなんかもゲームソフト開発に参入してました。

 キティの場合はアニメの制作を行っていたので、素材&人脈があったのが参入理由でした。最初の時点では純粋なプログラマーの他に私と SF作家の新井素子さん、そして名前忘れちゃったけど推理小説とか好きな放送作家の3人が企画を練ってゲームを開発するって事でスタートしました。

 場所はキティが目黒駅近くに持ってたマンションの一室で、ここに毎週集まってアイディアを出していました。ゲームの内容はわりと最初からアドベンチャーゲームにしようという事でまとまってました。理由は SF作家&推理小説好きの二人にアドベンチャーゲーム好きの私が入った事、それとアドベンチャーゲームだとリアルタイム性はそれほど重視されないので、シビアなマシン語による開発をしなくても済むのではないか?という考えがあったからでした。

 その時、キティが制作したアニメをゲームにするかどうか?も当然検討したんだけど、その場合、まだコンピューターの画面解像度が低く、使用可能な色数にも限界があったため、アニメファンが怒るんじゃない?ってな話になり、オリジナルのグラフィック内容を持つゲームを作るという事になりました。

 確か当時すでにポニーキャニオンがアニメだったか実写系のゲームを出してたんだけど、画面の絵が汚い、とファンから不評だった記憶があります。

 で、色々検討した結果、キャラ的にも可愛くて内容も色々盛り込めるアニマルアドベンチャーという仮称でゲームを作る事になりました。

 このゲームは動物園の色々な動物が事故で町の中に逃げてしまい、それを捕まえて動物園に戻す、という内容。例えばライオンは簡単に見つかるけど捕獲方法が悪いとこちらが死んでしまうとか、鳥は捕獲方法を考えないとすぐに逃げてしまうとか、蛇は家の中のどこかに逃げ込んでいて見つけるのが難しいとか、そんな感じでした。

 アイディア自体は大体出て、仮の画面でプログラミングも始まっていたんだけど、どういうわけか途中で立ち消えになってしまいました。この辺理由は不明...

 結局、アイディア出しをしてた3人はクビになり、プログラマーセクションも開発室の場所を転々とし、最終的に何年も経ってから、うる星やつらのゲームをチョロっと出して解散となったのでした...


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Apple II のゲームを作る

すいません、デモ曲作りの追い込みで blog 一日休んでしまった。おかげでアニメの劇中で歌われる曲、大体決定しました。

朝、寝ぼけた目で新聞見たら、11月の SF 系イベントの記事が…うちうちのパーティーですから内緒でって話だと思ってたんだが…しかも内容まで書かれてるし…というわけで、これ、イベントっつ~より追悼なんですけどね。小松左京先生を宇宙に送り出す会。これのロケット発射の音楽を監督の樋口さんに頼まれてたのでした。

で、続き…1984年に Apple IIc を買った頃になると、日本国内でもパソコンゲーム市場が活性化し始め、パソコンゲームプログラムコンテストなんてのが、ゲームメーカーなんか主催で開催されるようになったんですね。

そんな中、ビクターが主催していた原宿音楽祭なるイベントにもゲームプログラムコンテスト部門ってのができたんだけど、レコード会社主催のゲームコンテストってどうなんだろ?なんて思ってたら、案の定、ネタが集まってないから、入賞確立高いかも説が出たのです。

その頃、私は前にも書いた西武の楽器・コンピューター売り場の人の紹介で、池袋西武のコミニティカレッジってカルチャースクールでアナログシンセを教えてて、毎週池袋に通ってたわけ。

そしたら西武のパソコン売り場に通い詰めてる中学生が、売り場の MZ-80(シャープのパソコン)をいじって作ったゲームが売れて、中学生なのに100万円稼いだって話を聞き、その男の子を紹介してもらったのです。紹介された時には既に彼は高校生になってたんだけど…

それが現在 U-Ske の筆名で音楽活動してる浅田祐介君だったのです。

で、浅田君に「もしかして受賞できるかもしれんぞ!」と持ちかけたら「ゲーム作りましょう!」って話になり、私がプロデュースと音楽と演奏ルーチンプログラム、浅田君が全体のプログラミング、グラフィックスをポパイとかの表紙を描いてたグラフィックデザイナーの岡本博(現在はトイズマッコイでウルトラマニアックなフィギュア作ってます)さんにお願いして Apple II で「Miracle」なるグラフィックアドベンチャーゲームを作ったのでした。

このゲームは予想通り原宿音楽祭ゲームプログラム部門で大賞を受賞し、優勝賞金の100万円をみんなで山分けして「やった~!」となったのであった。

でも100万貰っちゃったらゲームはどうでもよくなって、製品版を完成させないままほったらかしたのであった…

浅田君はその後、ゲームプログラマーか CG アーティストになると思ってたら、いつの間にかミュージシャンになってたのでした。何か出来る奴ってのは、他のジャンルでも才能を発揮するもんです。




Apple 社オリジナルのゲーム

 本家 Apple も Apple II 用のゲームをいくつか出してました。こないだのインベーダーモドキもそうだけど、最も初期の頃はレモネードっていう、レモネード作りシミュレーションみたいなゲームをカセットでコンピューター本体に同梱してました。

 これはレモネードのお店を経営して、コストやお天気や広告費を考えて毎日レモネードを売るゲームで、iOS 版で当時の雰囲気を残して作ったのが出てます →→→ Lemonade Stand - Maverick Software LLC



 StarTrek のシミュレーションゲームも Apple がカセット供給してたはずで、こりゃ著作権無視っぽかったですが、当時は「外国製のコンピューターで StarTrek のシミュレーションゲームをやる」というのがコンピューターマニアのステータスだったりしました。なにせ英語な上に Apple II が高かったですから...

 その後、フロッピーディスクベースの Apple 社製ゲームは以下のようなのがありました。

Galactic Wars   The Wreck of the BSM Pandora



 確かどっちもシミュレーションゲームだったと思います。ちなみに Apple 製じゃないけど Apple II 用でフロッピーベースの最古のシミュレーションゲームは以下の Galactic Saga のシリーズじゃないか?と思います。1979年に発売になってたはずなんで、当時としては超最先端でした。

Galactic Empire



 また、Apple II は教育市場にも人気があったので、音楽教育向けのソフトとして以下のようなのもありました。

Apple Music Theory





Apple II のエッチゲーム etc

 ビデオが事実上はエッチなビデオを密かに見たい!という欲求によって栄えたように、コンピューターもエッチネタが出て来たわけです。

 Apple II のエッチゲームとしては前述のオンラインシステムの SoftPorn が有名なんだけど、みんなの期待に反してこれはただのテキストアドベンチャーゲームでした。なので英語できないとアウト~!という訳ですが、ついついジャケットに釣られて買っちゃったりするわけです。

 下の左側が初期バージョンでただのイラストだけのパッケージ、右側が一般的に有名になったパッケージです。

Softporn1.jpg  Softporn2.jpg


 他のエッチゲームとしては、パーティーゲーム系で、カップルが Apple II を操作すると、二人にピッタリなプレイを教えてくれるソフトとして以下のようなのがありました。

Interlude.jpg



 この辺は今の AppStore なんかだと絶対に載せてもらえなさそうな内容だけど、当時はなんでも OK な感じでした。

 あと、日本のソフトで古いゲームが復刻されて、そこそこ流行ってるみたいだけど、権利的に絶対無理という説が出てたのが、下のミステリーハウス。本家ミステリーハウスはオンラインシステムが作ってたアドベンチャーゲームなので、復刻は無理ですとの話でした。このソフトを出してたマイクロキャビンという会社は日本のアドベンチャーゲームを沢山作ってた会社で、中々良い感じのソフトがあったので、内緒で出して欲しいなあ、とか思ったりします。

Mystery House





iClone 苦戦

 ちょっとだけ iClone を使いたいのに、とっても大変な思いを...

 既存の Windows XP だとどうしても走らない!でも事務所の安っちい XP だと全然問題ない!

 そこで GigaStudio に使ってる PC のハードディスクを全部外し、一つ新しい XP をインストールして、完全なクリーンな状態で iClone を立ち上げたら、オーディオドライバーが無いと言われてしまったので、RME の DigiFace を接続。これは GigaStudio のアウトにも使ってるインターフェイスです。

 ところが、このドライバーを入れると iClone は立ち上げ時にエラーを起こして全然動かなくなる!試しに DigiFace のドライバーを無効にすると、オーディオドライバーが無いという文句を言われて立ち上がらず...

 うちの PC で iClone のトラブルが多発するのは、このあたりのせいでしょうか???

 明日、試しに使ってない M Audio のインターフェイスとか Maya のインターフェイスをつないでみて、何が起こるかチェックしてみようと思います。

 もうほとんど意地!!!




iClone トラブルの原因は GigaStudio の環境らしい

 YouTube 用ビデオを作るのに、iClone がトラブル出まくりなんだけど、他でそういう話はないらしいです...

 そこで試しに六本木の事務所のコンピューターに iClone をインストールしてみたら、全然問題ない!!!ただし、事務所の機械はグラフィックボードにパワーが無いので水とかの処理が出来ないんですが...

 というわけで、トラブル現況は GigaStudio 環境のせいと認定!で、どうしましょう?事務所で iClone 用のパソコン買ってもらうか?でも私は CG クリエイターじゃないから、言っても説得力ないしなあ、困ったもんだ。




Nuendo のセミナーに行って来た

 今日は渋谷のヤマハであった Nuendo の講習会に行って来ました。

 基本的にサラウンドに関する色々な説明だったんだけど、今度やる(と思う)仕事には丁度良い設定で使えそう。今度のサラウンドは6.1仕様でやるんだけど、Nuendo は基本セットに6.1で出力するモードがあったので楽そう。

 その代わりインターフェイスをどうするか?考えねばいかんのですが...うちの Mac のスロットは Protools のカードで埋まっちゃってるので、Nuendo 用のインターフェイスを付けられん!ま、なんとか考えましょう。

 講習会のラストで「ヤマハと Steinburg のバッティングする商品に関する交通整理はどうするのか?過去、色々な他のメーカーであったように開発方針が変わって開発が止まっちゃうとか大丈夫でしょうか?」というキビシイ質問をしてまいりました(笑)。私の場合、スタインバーグが Protools 用のプラグインの開発をやめちゃったんで、数十万ドブに捨てました(これはヤマハは関係ないですけどね)。

 そういや、以前のディーラーの時に Nuendo の話を聞きに行った時、畑亜貴嬢が一緒でスタインバーグの日本の社長に「でも Nuendo って変な名前ですよね」とか言いながら「ヌエンド」と言いながらウニョウニョとした舞いを踊り、社長達が凍りついたという事件がありました。

 彼女は帰りに食事しながら「Nuendo のヌって、やっぱりヌプヌプとかで変です」としきりに言っていたが、その後ろの席に偶然来ていたスタインバーグジャパンの社員達には気づいていなかったようであった...




UVI のファイル見失い事件

 UVI の音ネタ用エンジンは、こないだ書いたように自分で作った Rex ファイルも沢山読めるんだけど、使ってるコンピューターを変えて、別なコンピューターのディレクトリ名が違うとファイルを見失います。

 例えば MacBookAir で
/User/MyMBA/Desktop
 に置いてある Rex ファイルを読み取らせ、スタジオに行って、そこの Mac のデスクトップにファイルを置いても、ディレクトリの名前が一致してないとファイルを見つけられなくなります。

 例えばスタジオの Mac が
/User/MyMacPro/Desktop
だったら、どうやってもファイルは読めなくなります。

 普通ならファイルが見つからないから探しますか?みたいなダイアログが出て、サーチするか、自分で正しいファイルを指定し直すって手順で再構築できるのに、それが出来ずに、ただファイルが無い、と言われ、それでオシマイ!!!

 見つからないファイルは、新たに自分で入れ直して下さいだって!いくらなんでも次のバージョンでなんとかして下さいよ!私の場合は違う Mac での起こったわけだけど、ディレクトリを見失うって事は、同じ Mac でも製作中に Rex ファイルを移動しちゃったりすると、お手上げになる可能性が...

 そこいくと、Logic の EXS とかは凄いっすよね。音ネタファイルが入ってるフォルダーとかを移動すると、自動的に EXS のメニュー上のディレクトリまで再構築してくれちゃう。この差は...

 UVI の Rex ファイル読み機能は諦めて、また別な Rex ファイル用のプレイヤーエンジンを探さねば...




Recycle の Proof

 Rex ファイルネタ作成中。UVI 用に買った音ネタが使えそうな気がするんだけど、こないだ書いたようにスライス単位でチューニングを変えられない(やろうと思えば出来るけど物凄い面倒)。

 そこで UVI ループフレーズを Logic に Drag&Drop で書き出して、それを aiff にして Save し、そいつを Recycleで Rex ファイル化する事に...

 だけど Recycle って時々、立ち上げた時にプロテクトの確認が出て、マスターディスク入れろだの、ライセンスコード入れろだの言われるんですよ。これ、どういう時に言われるんだろう?割と頻繁に出ます。

 なので、Recycle の CD-ROM 等一式は、作業をする近くに置いとかないと、一気にやる気が失せます。

 以前、飽きちゃう作業だから喫茶店でも行ってやるべえ、と思って Mac 持って喫茶店行って Recycle 立ち上げたら確認モードになっちゃって、作業が出来ない事がありました。

 面倒くさい!




UVI の使い勝手

 UVI エンジンの使い勝手だけど、やっぱイマイチです。

 まず、サンプルを単純なサンプル波形として見ている時だけ音がオーディション出来て、それをスライスにしてシーケンスに貼り込む段階にすると、オーディション出来なくなる。どうしてこういう仕様???スライスデータをシーケンスに貼ってても、元音を確認したい時に不便だと思うんだが...

 さらに、波形をスライスとかストレッチとかで見てる時に、UVI の画面がメインシーケンス画面の後ろに行くと、再び UVI を表示した時に、画面が音色を選ぶディレクトリ表示になっちゃう。これは不便。

 ただし、有利な点は、昨日も書いたように16個のループとかを並べられる事。今は MacBook Air でやってるんで、Midi を1系統しか使ってないけど、Midi Over Lan とかをかませて、複数の Midi 系統を使うと、64個とかのループを扱う事も可能なような気がする...試してないんで分かんないんですが、UVI の表示はそんな感じで出るのです。

 う~む、ホントに究極の Rex プレイヤーを誰か作ってくれい!




帯に短し...な Rex プレイヤー

 Rex2 のループでベーシックトラック作成開始。

 で、Rex2 フォーマットの再生ソフトなんだけど、これが一長一短...

Stylus:
 前に書いたように、内蔵エフェクトは秀逸!でも重い!
 ひとつのインスタンスで8つのリズムが使える。スライス単位で細かく細工ができない。
 ネタを探す場合、系統だった中から探すのは結構早いけど、飛び飛びの階層にいるファイルを使う場合、探すのが大変。
 選んだリズムを Logic とかに Drag&Drop すると簡単にスライスの貼り込みができる。
 Rex ファイルを変換するツールがちょっと不安定。

Reason:
 Dr.Rex が8チャンネルに対応したので便利。ソフトは軽い。
 スライス単位でピッチ修正やフィルターの開き具合等が変更できて便利!
 スライスのデータは内蔵シーケンサーにしか書き出せないので、Logic で編集できない。なので、両方のシーケンサーのコマンドを覚える必要があって混乱する!
 Reason と Logic は Rewire が勝手に Sync しちゃうので、便利な時もあるけど、不便な事も多い。

EXS24:
 Logic についてるサンプラーなので、Logic との親和性は良い。
 スライス毎の調整はサンプルデータとして調整する事になるので、やりにくい(と思う)。
 サンプラーとして機能するわけなので、もしかすると Layer とかを駆使すると面白い事ができるのかも。
 Rex ファイルを読み取らせるのに、一々エディターを開くのはカッコ悪い。
 1インスタンスに1つの Rex ファイルしか読めない(上記のように Layer とかすれば行けそうな気もするけど、やった事ない)。

UVI:
 昨日書いたように、階層を把握しにくい。
 1インスタンスあたり16の Rex ファイルが読めるので、かなり余裕を持って作業ができる。
 スライスは Drag&Drop でシーケンサーのトラックに移せるけど、Midi チャンネルデータは書かれないので、移したら、データを全選択してチャンネルを変更する必要があり、面倒。
 スライス単位で細工する事ができないので、フレーズの変更とかするのが面倒。

 とまあ、そんな感じ。マニアックな書き込みですが、専門家には参考になると思うんだが...




UVI を使う

 音ネタ探しで、UVI インストルメンツの奴を買ってみました。

 ここのは去年、小松左京さんの空中都市008の電子書籍版をやった時にも買ってて、音ネタは結構いいんだけど、UVI エンジン部分がまだ使いにくい...

 まずウィンドウサイズが固定されちゃってるんで、音ネタを階層で横方向に見て行く時、上の階層が2つくらいまでしか見られないので、音を探してる時にイラツク。

 最大の難点は、スライスした一つ一つのサンプルに対してピッチ調整やフィルター調整ができない。これは結構キビシイです。Reason や Logic の EXS だと出来るんだけど、例えば「ド→ミ→ソ」って演奏されてるファイルを「ド→ファ→ソ」にしたい時、Reason の Dr.Rex なら、2番目のスライスだけピッチを変えたりできるんだけど、これが出来ないと、一度ファイルを外に書き出して修正しなきゃならんです。

 今後のバージョンアップで修正される事を望む...

 ところでジャズネタですが、ループのテンポで倍で取ってるやつがあって「これ違うだろ!」とか思ってしまったりして。これは UVI に限った事じゃないんだけど、倍テンポで取ってる奴はファイルにちゃんと Double とか Half とか書いてくれい!




Finale Songwriter を買う

 仕事の関係で、譜面のやりとりが必要なため、Finale Songwriter のバージョンを購入。

 Finale は出てすぐに19万8千円だったか29万8千円で買って、バグが多くて重くて使い物にならなかったのがトラウマになってて「使うのヤダ!」って頑なに拒否してたんですよ。まあ Mac 512K の頃の話ですけどね。だけど、意地も張り続けられなくて、ま、安いSongwriter のバージョンなら良いか...ってわけで。

 早速 MacBook Air にインストールしてデニーズ行ってお仕事...いきなり2ページ目の譜面が1段目と4段目だけ表示されるバグに遭遇。何故に?!特定の配置にするとなるみたいです。

 お茶しながら徐々に習得!譜面もかなり完成し、よしあとちょっとで終わり!ってとこで電池切れで Mac がシャットダウンしたのでした。

 家に帰ってから1曲完成。先方に送ったら、深夜過ぎに開けない!とメールが...ウ~ム...




Canvas の忘年会に行く

 子供向け教育関連の団体、Canvas の忘年会へ行ってまいりました。行ったらいきなり、iPad の空中都市008のデモやって下さいと頼まれ、プレゼンタイムにデモをやりました。

 多分、この周辺の人たちと電子書籍の制作をやる事になると思うんだけど、詳細はまだ未定です。

 その後、Canvas を手伝っている慶応の生徒さんに電子書籍に関して相談を受け、色々とお話を...

 パーティー終了後、この生徒さんの家の場所聞いたら、ご近所でビックリ!うちの親戚で慶応の教授やってる人が昔住んでた場所の並びらしい。世の中狭いです!




う、売れてる!

 iPad 版の空中都市008、マジで売れてる!iTS で有料売上5位って凄い事なんじゃないかい?これは家が建ちますね(レゴの)。

 iTunes で見ると、スタッフピックにも注目作品にも入ってないのに、この勢いってのは、やっぱり小松左京さんの人気だよねえ。

 私は空中都市008は NHK の人形劇でやった時には、ちょうどスネ始める世代で「へ!人形劇?今はプログレだろ!」と赤面な青春をしていたわけで、見てなかったんですよ。

 なので、今回初めてちゃんと本を読んだわけ。今読むと未来予測が当たってたり、外れてたりで楽しい!

 テーマ曲は最初、もう少し NHK 的なのを書いてたんだけど、スタッフから「小松左京さんは日本沈没とかが有名だけど、実は楽しい SF が大好きなんですよ」って言われて「それならハチャメチャ(死語)なのにしちゃえ~!」ってんで、今の曲になりました。

 最初は初音ミクのみだったんだけど、考えてみりゃ、NHK の空中都市を歌ってた中山千夏さんとは Jasrac の委員会でいつも一緒(亜星さんや永さん達と共に、Jasrac の反対派閥として嫌われている(笑))なので、物は試しとばかり「歌いません?」って声かけて OK が出たのでした。

 小松左京さんの映像と音で印象に物凄く残ってるのは、テレビ版の日本沈没で、金閣寺が沈んで行くシーンで、効果音も何も無しで、俯瞰で見た金閣寺が渦に巻き込まれながら消えて行く時、ベルのチリ~ン、チリ~ンって音だけが繰り返されて凄く怖かったです。





iPad 版の空中都市008、ようやく発売

 ひ~、やっと発売になりました、iPad 版「空中都市008」。

 しか~し、iTS の解説の私の名前が違っとる~!安西史考。この間違いよくする人がいるけど、考はタカって読まないじゃんかよ~!と思うんだが...(今確認したら、もう直ってた)

 以前、西武のイベントで安田史考ってのがあって「もうこれ別人だよね」みたいな...

 ま、なんたって手弁当、完全家内制手工業なプロダクトですから間違いもあるかいなという。

 売り上げは iTS のチャート20位あたりに入ってるから、大手出版社の電子書籍を相手によく頑張っておられます。まだまだ色々改善の余地はあると思うけどね。

 にしても、せっかくチャートインしてんのに、音楽販売が出来てないのってチャンスを逃しました...

 テーマ曲をもう少し聞きたい人は、ここにチマっとアップしてあります。

 iPad 版「空中都市008」のダウンロードはこちら → 小松左京「空中都市008-アオゾラ市のものがたり-」




Native 版の Protools

 Twitter にも書いたけど、Native 版の Protools が発売になるそう...

 高い金出して今まで使ってたユーザーは怒るのでは?!

 まあ、Intel Mac になって、カード全取っ替えになっちゃったから、G5 Mac のまま Protoois を使い続けてたユーザーには丁度良い買い替えシステムかも...

 G5 Mac は DSP を使ったエフェクト用に残し、録音とミキシングは Intel Mac でやって、デジタルインターフェイスでエコーとか EQ とかやりとりしたらどうでしょ???

 っつ~か、もうプラグインエフェクトは何使っても同じ気がしてきたんで、ここらで Native Protools+アウトボードって組み合わせで行くという、マニアックなコースに突入しそうでコワイ!エフェクトは基本かけ録りってか?!

 あとはカッコ良いコントロールサーフェイスだけだな。




というわけで空中都市008の動画が上がってました

 っつ~こって、向谷君が iPad 版「空中都市008」の紹介をしてるビデオがアップされてました。

 やっぱ、中島美嘉さんじゃなくて中山千夏さんっぽいですよね...

 テーマ曲はこんな感じ → 「008は明日の番号」を聞く







空中都市008 iPad 版プレビュー

 この夏、ず~っと音楽制作やってた iPad ソフトのプレビューをしたらしいんで、報告。

 ソフトは小松左京さんの小説「空中都市008」の iPad 版で、セリフ部分に触れると声優さんの声が流れるシカケ。音楽はあちこちで流れます。

 テーマ曲は「008は明日の番号」で歌は中山千夏&初音ミク。

 ま、10月には出るのでは?さらに詳しいリリースはもう少ししたらちゃんと出ると思います。

 記事はこちらをクリック!

 blog 系記事に「このアプリには、小松左京氏本人によるコメントと、 NHK人形劇「空中 都市008」に参加していた、中島美嘉さんらのボイスが収録されているそうです」って書いてあるけど、本当?「中島美嘉」で Wiki 見ると生年月日から考えて NHK の人形劇には前世で参加?(笑)。それとも同名の別な人?

 中山千夏の間違えじゃないかと思うんだが、違う?>自信なし





Reason 5 が来たんだが...

 こないだ Reason 5 が届いたんで、TD も一段落した今がチャンス!と Mac にインストールしようと思ったら、今度のバージョンはインテル Mac のみ!

 仕事で使ってる Mac は G5 のタワータイプなので入れられない!いい加減 Intel Mac にしたい所なんだけど、そうすると Protools のハードを丸まる入れ替える必要があり、悔しいからそのまま、というのは以前の blog にも書いたとおりです。

 例えば Protools だけ G5 に残して、新たにスタジオ用に intel Mac を入れる、という手も考えられるのでしょうか???

 今日 iPad 版の MacFan を見てたら最新版 Mac Pro の話題が...音楽制作用に使うにはどの程度のパワーが必要なのかも分からない所が難しいです。

 今までは GigaStudio の問題があったんで、PC との共存をせざるを得なかったんだけど、GigaStudio は開発が中止され、Giga の音を Mac で再生できる G-Player とかが出てきた上に、今まで Giga でしか動かなかった音の大半は Mac 上でも動くようになってきたんで、入れ替える価値はあると思うわけです。

 ただ、問題は音の種類が増えた場合、1台の Mac で行けるのかどうか?という点。ソフトシンセだけなら充分だと思うんだけど、ストリーミングサンプラーを大量に使用した場合に、最新 Mac 1台で行けるものなのだろうか?

 例えばソフトシンセは Mac Pro の下位機種程度でまかなっておいて、ストリーミングサンプラーはハードディスクを分散して処理させてみた方が良いのだろうか?つまり、Mac Pro の安いやつ+Mac mini を3台とか...

 その場合、Logic Node は AU に対応してれば、全部分散処理できるんだろうか?それとも Logic Node に対応する分散処理可能なソフトシンセ/サンプラーは Logic に付属している物だけなんだろうか?

 さらに、もし AU なら分散処理可能と仮定した場合、ラッピングソフトを使って、本来は VST 用なのに AU フォーマットに見せかけているソフトも分散処理できるんだろうか?

 とまあ、誰に聞いたらいいのか分からん問題が多々あるんで、そのまま放ってあるんですよねえ...




また出た TimeMachine の「信頼性の向上...」アナウンス

 と、タイトルの通りまたしても「Time Machine でのバックアップの検証が完了しました。信頼性を向上させるには」のメッセージが出てしまいました。

 今、時間が無いのでパスにしたけど、またやりなおし?だとすると何かトンデモトラブルが潜んでるって事ですねえ...

 これじゃ TimeMachine の意味ないから、止めちゃった方が得策???

 このキーワードでサーチしてここに来る人が結構いるから、最近になって少なからず問題を抱える人が出てるって事なんじゃないでしょうか???

 私のケースではバックアップの HD をバッファローの 1T にしてから発生してるんだけど、これが関係あるのかどうかは不明です。




SoundyThingie が面白かった

iPad の音楽ソフト「SoundyThingie」が面白かったので、ビデオを作ってみました。ま、逃避ですね。





☆SoundyThingie へのリンク → SoundyThingie




電子書籍ネタは広告代理店が走ってるらしいですね

 父方の祖母の命日なのでお墓参り。凄い暑さなので、4時くらいに行ったけど暑かった!帰りにワールドポーターズに寄ったけど、夏休みというのに空いてました。みんな暑さを恐れて出て来なかったんだろう...ヒップホップなニイチャンが携帯電話で「今、ワーポー」...ふ~む、ワールドポーターズはワーポーっつ~のか。絶対に言わないようにしよっと。

 その後、雑誌関連の知り合いと再び会いました。彼が関わってたアーカイブがどうなってるのかアチコチ電話したらしいんだけど、しっかり某広告代理店が入って来て押さえにかかってるらしいです。

 ここ連日、電子書籍の話題が新聞に載ってるけど、ソフトが勝負という所までは分かってるみたいで、動きが激しいみたいです。ただ「このソフト見たけりゃ、このハード買え」のパターンに走っちゃうと、一時的に伸びても著作者からブーイングが出て、音楽の時のようになりかねないので、その辺は秋から冬に突入状態の音楽業界に関わってた人間として生暖かい目で眺めてみたいと思います。

 ほんとに、シャープが電子書籍に参入って、シャープはザウルスで電子書籍やってたじゃん!iPad だって本当ならソニーが作ってたっておかしくないじゃん!どうしちゃったのみんな!みたいな...おっと力が入ってしまった!リラックスして生暖かくね!




iPad で使える手描きソフト検証続行中

 引き続き iPad で使える手描きソフト検証中です。

 smartNotes は PDF 保存した譜面の上に手描きで文字を入れたり、メールで来た歌詞を貼り付けたり出来るんで、この点は便利。

 ただし、まだユーザーインターフェイスがイマイチなので使い勝手はキビシイ部分が...

 例えば PDF の譜面の上に、送られて来た歌詞をテキストで半透明表示させておいて、その言葉を手描きペンで音符に割り当てて行く作業では、手描き入力の早さが FastFinga ほど敏速ではないので、イラつきます。

 その代わり、PDF と手描き入力した物は拡大しても縮小しても同倍率で大きさが変わり、上下左右のスクロールもできます。

 ペンの種類は自分で色や透明度や太さを設定できるんだけど、一々プリセットにするかどうか聞かれたりして面倒くさいです。他にも機能を追加しようとし過ぎてる気がするんで、ユーザーが使いたいアイコンだけを表示するように選べるとかなり便利になるかも...

 とにかく、あと、一歩!って感じ。すぐに 1.4 にバージョンアップするって告知が出てるんで、さらに次の 1.5 あたりで一般でも買いになるか?!

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 ところで、今日、六本木で打ち合わせの帰りに、西麻布のホブソンズでアイスクリーム食べたら気に入った曲がかかったので、早速 Shazam で取り込んで曲照会。タイトルとアーティストが分かったんで、すぐに iTunes ストアで買ったら、同じ名前の全然関係ないクソテクノを買ってしまった~!

 これは Shazam のリンクの問題で、アーティスト詳細のデータは合ってるのに、タイトルが同名バンドの違う曲にリンクされちゃってました。150円損した!でも、勢いでクソテクノのコンピをまとめ買いしなかったのは幸いでしたが...




マガストアで買った iPad の本、一時行方不明に...

 オンライン書籍販売のマガストアで、日経ビジネス特別編集「iPad で変わる未来」を450円で買ったんだけど、今日読もうと思ったらどこにもいない!

 元々、この本はなぜか自分の書棚に入らないで、読もうとするたびにいちいち購入ボタンを押して「すでに購入されているので、ダウンロードだけする」旨を伝えられて読むという、とても面倒くさい手順を踏まされてたのです。

 つまり、読みたい時にオンラインにつながらないと、買った本なのに読めないという現象が起こっていたのでした。

 「これって、もしショップのリストから本のタイトルが消えちゃったら、二度と読めないって事?」と嫌な予感が...確かにマガストアのサイトの FAQ を見ると、期間限定本は期限を越えると読めなくなるって書いてありました。

 んで、今日、喫茶店で iPad 開いて読もうと思ったら、予感的中!ショップに本が表示されないから、読めない!!!他に買った本は自分の書棚にいるのに、この本だけはいないので、どうにもアウト!!!

 メールで「この本は期間限定だったか?それにしても買って2日読めなくなるのは、あまりになのでは?」と書いたのであった...

 で、今、来月号の MacFan 入荷してるかな?でもこれも期限が来たら読めなくなるとかって実はあったらやだな...とか思ってマガストアに入ったら、再び上記の本が表示されていた...

 しかも、今回は「読む」をクリックしたら、自分の書棚にちゃんとタイトルが表示されるようになっていたのでした...

 バグ???

 ま、でも続きが読めるようになって良かった。

 これからは、読める期間に制限があるのか、買う時にチェックするようにします!




Recycle のトラブル!

 iPad のソフトで頼まれてる曲のテスト版を作ってみるべえと思い、ベーシックになるリズムを Recycle で Rex ファイルにしようと思ったら、立ち上がらない!

 "You don't have full access rights" と言われてしまう...要はアクセス権が無いからダメって事だと思うんだけど、admin で入ってるし、info で見るとアクセス権はあるはずだし...

 アクセス権修復を使ってもダメ。試しにディスクチェックしたらエラーが出たんで、インストーラーディスクから立ち上げてディスク修復。

 それでもダメ!この問題は何人かに起こってるみたいで、システムをクリーンインストールしたら直ったとか、TimeMachine からのデータで全部置き換えた、とか書かれてるけど、そんな面倒な事するんですか?!

 TimeMachine はこないだの OS アップグレードで全面書き換えする事になり、昔のデータいなくなっちゃったんですけど...

 開発元のプロペラヘッドに聞いた人がいるみたいだけど、返答無しとの事...

 そもそも Recycle だけで起こってるのも解せない...ま、スタジオの G5 Mac で使えば良いんでしょうけどね...

 とりあえず、明日 mi-7 japan に電話して聞いてみます。




Pages の Mac<>iPad 親和性はイマヒトツ

 制作作業の音楽リストを iPad で見られるように Pages で表+サンプル曲を聞けるファイルを作ってみました。

 テレビやビデオの音楽の作曲は一回で30~80曲くらい作曲してレコーディングするため、混乱しないように M リストが作られるんだけど、打ち合わせの時に「この曲は、あの映画に出て来たラストシーンみたいな感じ」てな感じのイメージが伝えられ、間に入った音楽ディレクターがそれを元に資料をかき集めて来て、先方のイメージする音を聞かせてくれたりします。

 今までは CD でもらったりしてたんだけど、これだと資料の文章を読みつつ、音を聞いてってのが面倒だった上に、出先でそれをやるには MacBook Air とかにネタを全部入れてなきゃならくて、とっても不便だったわけです。

 Pages とかだと貰った資料に音を貼付ける事は可能だけど、やっぱりコンピューターが必要になっちゃってたわけで、面倒なんで、結局は資料と音はバラバラに管理して、制作行程が終わると紙袋にまとめて入れて、2~3年もすると、それが一体なんだったのか?まったく分からなくなっちゃってたわけです。

 で、Mac で作った Pages の M リスト+音ネタ聞きボタン付の書類を iPad の Pages に移せたら、物凄く便利なんでないかい???と思い、早速実行!

 ところが、そううまくは行かなかった...

 まず、Mac の Pages で表の中に組み込んだ音声(映像も)の再生ボタン(スピーカーアイコン)が iPad の Pages ではいなくなってしまう!!!転送の状況を見てると元のファイルに含まれる音声データ類は送られてるみたいなんだけど、それを再生する方法がない!!!

 インラインにしないで、フローティングで表組とは別にスピーカーアイコンを配置すると iPad でも表示されるんだけど、その場合、iPad で開いた表のサイズが Mac のそれと違ってしまうため、スピーカーアイコンの位置がずれちゃうんですよ。

 さんざん試した結果、フローティングで作っといて暫定的な位置にスピーカーアイコンを置いておき、iPad 側で正しい位置に修正するという、大変面倒くさい事をやればなんとかなると判明。

 しかし、iPad 側の Pages 書類にはロック機能が無いので、書類をブラウズしてる時にスピーカーアイコンの位置がずれちゃったり、アイコンのサイズが変わっちゃったりと、かなりキビシイ!!!

 さらなるアップグレード待ちですね。

 それなら iWorks 10 をどうぞ!なんて事にならないよう祈ってます!

 ただし、この辺の互換性が完全に保証されたら、映像向けの音楽制作の書類は画期的に便利になりますね。

 ま、書類にくっついて来たサンプルサウンドを聞いて、そのままパクリをやる作曲家も増えそうな気もしますけど...




空間系ソフトの会社

 サンプラーでオケのシミュレーションをやった時に一番問題になるのが距離感。いつもなんか違うなあ、と思ってしまうわけです。

 普通にリバーブをかけただけじゃダメで、全体の音を結構 EQ でいじってやった方が良いです。例えばティンパニーはサンプルネタだと本体に近い場所で録音してるから、低音まではっきり出てるけど、オケの中のティンパニーって、凄くローがいないと思うんですよね。同様にスネアも胴の深い音よりもローを極端にカットしたカリカリの音にした方が、オケの中のパーカッションっぽく聞こえたりとか...

 で、リバーブ感と位置感も微妙で、中々コレ!っていう物に行き当たらない...

 さっき ML で来た情報で見てた QuikQuak て会社のソフトは全体に空間系の物を中心に作ってるみたいで、ちょっと面白そう。

 アップデートのあった CrowdChamber はその名の通り、200万箇所の反響をシミュレートできる妙なソフトです。まあ、やり過ぎるとただ原音がホワイトノイズに変換されたような音になっちゃうみたいだけど、うまく使ったらちょっと面白い事ができそう。

 あと、部屋のデザインをして、その中を移動した時の残響シミュレーションをする RaySpace も、ちょっといじってみたいです。ま、この手のソフトは以前からいくつかはあるんですが...

 その他ページの上に載ってる BarChimes は WindChime のシミュレーターで、これだけの音をデモで聞いてみるとたいしたことないみたいなんだけど、今後のバージョンアップで、各々のバーの鳴るデータを Midi で出して、別な楽器の音をコントロール出来たら結構面白いか、とか思ったりしてます。

 全部セットで買っても、そんなに高くないんで、そのうち仕事で使ってみてもいいかも...


iPad/アナログシンセ/レゴ 等の各種動画をまとめて見られるページはこちらを参照して下さい。



Wifi Midi コントローラー

 iPad を Midi コントローラーとして使用するソフトがいくつかあります。これらは iPad の画面上の鍵盤やコントローラーを動かすと、Wifi 経由でデータを Mac や PC に送り、そちらで立ち上がってるソフトシンセをコントロールする事ができます。

 iPad とソフトシンセ間は DSMI というソフトが仲介してて、DSMI はコンピューターで受けた wifi のデータを Midi ソフトに転送するわけです。

 で、2つほど試してみたんだけど、時々データを受け渡し損なって、音が出なかったり、逆に音が止まらなくなる事があります。開発者の話では DSMI がそうなっちゃってるんで、どうにもしょうがないみたい...

 Logic のようにエンバイロメント作成が出来る場合、送り側でノートオン/オフともに短時間に4回くらい送るようにして、受け側では短い時間内に来た同じ音程のノートオン/オフは1つだけ受けるようなプログラムをエンバイロメント上に作るとか?...

 「短い時間内」の設定が悪いとフラムを認識しなくなっちゃうけど、フラムよりも短い時間を設定すればなんとかなるか???

 もしくは DSMI とソフトシンセの間に入り込んで、データロスを監視するような仲介ソフトを iPad 用に作って110円とかで売ったらどうでしょう?

 ま、でも DSMI がこの処理を出来るようにアップグレードしちゃったら意味ないけど...

 同様の事をやるソフトで DSMI じゃないソフトが Wifi を仲介してる奴もあるんで、試してみようかと思ってます。


iPad/アナログシンセ/レゴ 等の各種動画をまとめて見られるページはこちらを参照して下さい。



書き出し中!

 iPad 版ショパンの幻想即興曲トランス風味のビデオ完成!現在 FinalCut Express で最終書き出し中です!

 さあ出来た!と思って一度書き出したら、文字の入る部分だけジャギーが入って映像も文字もギザギザになってしまう!なぜに~!?と思ってネットを調べてみたけど、イマイチ分かりませんでした。

 が、よく考えてみたら、文字解説の入っていない動画を一度 Movie で書き出していて、それを読み込んでから文字を乗せてるんだけど、その時、シーケンスの解像度の設定が変だったのが原因でした。

 この状態では、レンダリングする前までは動画も文字も奇麗に出てるのに、レンダリングすると両方が一緒になった場所だけ解像度がガタ落ちになってジャギーが出てしまう...

 文字と動画の解像度設定が異なっていると、FinalCut Express はプレビューしてる時は、なんとか誤摩化してくれるんだけど、最終的なデータを作るときは真面目に反応して、ジャギーが出てしまうという...

 シーケンスに動画を入れる時に解像度を聞かれるんで、それを間違えると大変な事になります。チェック方法は作ってるはずの解像度と、詳細に表示されるシーケンスの解像度が違ってたら要注意って事です。それでも解像度の違う素材が重なり合ってなければ、多分きれいな動画が出力されるはず...

 というわけで、完成したら YouTube に入れときます!





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